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[コメント] イン・ディス・ワールド(2002/英)
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★4ドクメンタリータッチで真実味あふれる作品になっている。実際の世界もこんなものか。 [review] (KEI)[投票]
★4密入国の対象となる国(日本もそうだ)には計り知れない「希望」が満ちているのだろうか? [review] (sawa:38)[投票(1)]
★2映画がココまで個人の人生に介入するような事があっていいんだろうか?モラル的に大いに悩む。 [review] (ボイス母)[投票(1)]
★4ドキュメンタリー風でいてリアルと対極な人工的浮遊感覚を味わった。 [review] (ざいあす)[投票]
★46400kmの困難な(と一言で言うにはあまりに過酷である)旅を骨太な筆致で描き出す。主人公の少年に近寄るところもあれば、離れて客観視するときもあり、そのタイミングと配分が絶妙。いいものを観せてもらいました。[東京日仏学院 (EUフィルムデーズ2004)] (Yasu)[投票]
★4この作品と、この少年と、同時代に生きているということ。その一言に尽きます。 (バーボンボンバー)[投票(1)]
★3日本に生まれて良かったなぁ、というありきたりな感想がまず始めに。3.5点。 [review] (ころ阿弥)[投票]
★4ドキュメンタリー・タッチで緊張感の持続する作品。これがこの世界の現実なのか。 (RED DANCER)[投票]
★4いい映画というより、人間の生きる自由を描いて、これほど激しい説得力のある映画も珍しい。見終わっても、僕たちは傍観者であっていいのだろうか、と自問するばかりだ。この作られたドキュメンタリーにただ驚くばかり。秀作です。 (セント)[投票]
★5圧倒的なまでに過酷な旅。俺はただ呆然と見ているだけしか出来なかった。(←当たり前だ) 2004年2月7日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ)[投票(2)]
★4冒頭15分、 [review] (地球発)[投票]
★5もしかするとこの映画には、マイケル・ウィンターボトムという人の「作家性」が最も顕著にあらわれているのかもしれない。(03.12.18@梅田ガーデンシネマ) [review] (movableinferno)[投票]
★3そういう立場に追いやられなければ見えない世界。のほほんと暮らしている日常には存在しなかった世界。このあと、今まで自分の中にはなかった何かが、あるようになりました。 [review] (カフカのすあま)[投票]
★4他のロードムービー同様、何が良いのか説明が難しいのですが、一度は観る価値ありの作品だと思います。 [review] (shaw)[投票]
★4どちらかというと、熱く難民問題に切り込む!というよりは、ただ旅の事実と困難さに冷静に目を向けた、という感じ。でも、ちょっと熱くなった。 [review] (プロキオン14)[投票]