★4 | 映画にメッセージを読み取ろうとする人間は、風船の少年が出てきた辺りでその無意味さに耐え切れず逃げ出すであろう。これまた活劇の傑作。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 鍛冶屋をネタにするなら、もっと面白いギャグが考えられそうだが。馬の蹄鉄選びは、楽しい。 (KEI) | [投票] |
★2 | 馬に馬蹄を選ばせてコミュニケーションを取るところが面白い。その他は平凡。 (寒山拾得) | [投票] |
★4 | あんな高さまで足が上がる女をさがしてきたんだろうな。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 構成上のストーンフェイス、意表のつき方に細かい工夫が施されたSO-SO作品 [review] (junojuna) | [投票] |
★4 | 巨大磁石、馬、鞍、風船、自動車、バーナー、といった様々なモノを使って速射砲のようにギャグが繰り出されつづける。バスター・キートンこそが無限にギャグを生産することができた映画史上唯一の人間である。ラストの急展開にはびっくり。 (3819695) | [投票] |
★3 | 蹄鉄の客と鞍の客、同じ女性でもずいぶん扱いが違うんだね。[Video] (Yasu) | [投票] |
★3 | 馬馬馬〜!高級車〜!って叫びたくなる〜(意味不明だけど笑)。本当に、一番迷惑なのはお客よりも馬だったり車だったりするわけで・・。ジョー・ロバーツの元から逃れようとするキートンの悪知恵は流石。でも・・最高に凄いのは→ [review] (ナッシュ13) | [投票] |