★3 | 英語タイトルは『Sunless』。つまり「光が乏しい」ということなのだ。それは日本においても、アイスランドにおいても、ギニアにおいても、いや世界中において、現代社会を表した比喩表現なのだろう。
[review] (ゑぎ) | [投票(1)] |
★4 | 西洋から覗いた、或いは見た日本人論。かなり沈着冷静、つまりぶれていない。例えば、特攻隊の遺書は僕の胸をぐさりと貫いた。外国人からのメッセージなんだ。日本人は何かを忘れている。 [review] (セント) | [投票] |
★4 | 映っている時代が好きなので。 (24) | [投票] |
★2 | 魂のない詩を、私はたわごとと呼ぶ。何て傲慢なドキュメンタリー。 [review] (にくじゃが) | [投票] |
★5 | 「鑑賞」ではなく「体験」すべき映像作品。 [review] (tomcot) | [投票(2)] |
★5 | 西洋の対局としての東と南。ドキュメンタリーゆえの至福の映像美とリアリティ。が、生々しいというわけではなく、ドキュメンタリータッチではあるが再構築することによってオリジナルのフィクションたらしめているのが、不思議でおもしろい。 (tredair) | [投票] |
★4 | 「♪ド〜ラえもん〜 ド〜ラえもん〜」がやけに印象に残っている。この雰囲気、好き。 (ガリガリ博士) | [投票] |