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[コメント] 女囚さそり 701号怨み節(1973/日)
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★5極左の終焉を描いて象徴の域に達した傑作。独特の品格とシュールな絵心に富んだ仲沢半次郎の傑作。 [review] (寒山)[投票(1)]
★3さそりに好意的という設定ゆえに毎回酷い目に遭っていた渡辺やよいが今回はチクリ側となって意趣返し。 [review] (3WA.C)[投票]
★3全共闘崩れというリアルワールドと遭遇した虚構世界のヒロイン、ナミは必要以上に黙するしか処する術がないようだ。それはそれで面白くもあるが、矢張り終盤、女子刑務所内に舞台が移るとホッとする。「さそり」とは良くも悪くもそういう物語なのだ。 (けにろん)[投票]
★2田村正和、細川俊之というニヒルなキザ野郎2人では、怨念オーラを放ちまくる梶ネエさん相手に勝機はないってば・・・。 (AONI)[投票(1)]
★2さそりの「怨み」はもっと鋭くて重い「純然たる怨み」だったはず。男がどうだとかなんて1作目でとうに通り過ぎている。それを「転向した運動家」なんて矮小なテーマとくっ付けて、挙げ句に恋愛模様ですか。俺が怨んでやる! [review] (Myurakz)[投票(3)]
★5これほどの哀しさを閉じ込めたヒロインは未だかつていない。そして都会に放たれた女豹はより凶暴さを増す。 [review] (sawa:38)[投票(2)]
★3彼女は、これから何を信じて生きてゆくのだろう? [review] (Ribot)[投票]
★4このシリーズ、タランティーノ監督が絶賛するだけあって、やはり独特です。 [review] (大魔人)[投票]
★3マザコン革命挫折野郎田村正和の未練がましい抵抗など、松島ナミ(梶芽衣子)の眼光に秘められた底知れぬ怨念と所詮対峙しうる分けが無いのだ。70年代が生んだ最も悲しく美しい負のヒロイン。 (ぽんしゅう)[投票(4)]