★5 | この映画の残酷な暴力シーンに賛否両論あるが、米国で大ヒットしたその理由(この映画の存在意義)を整理してみました。ちなみに僕はミッション系(メソジスト派)大学卒だが信仰は、ないです。 [review] (IN4MATION) | [投票(6)] |
★3 | 痛い!痛い!痛い!痛い!あんな奴らの罪をかぶることないよぅ!もうやめて! (stimpy) | [投票(1)] |
★4 | 私はキリスト教学が必修科目のプロテスタント系大学行ってたんで、聖書は一通り読んだけど(試験に出るから)、このシーンは聖書のその部分のほぼ記載通りだった。
映画というより、大学のキリスト教学の教育ビデオとしてなら最高の教材。ちなみに→ [review] (Azumi) | [投票(12)] |
★4 | 私は聖書はほとんど読んだことがないが,これだけの受難にあって,それでも相手を愛することができたなら,ある意味まさに聖人だと思った.つづきはレビュー [review] (samurai) | [投票] |
★4 | たった一人の人間が誰がためにできること。 [review] (JKF) | [投票(13)] |
★4 | 普通に出来が良く、異常にエグイ。私はこの映画を「面白い。楽しかった。」とは勧めない。「見て損にならない。むしろ、見た方が良いかもしれない。」と言うだろう。 [review] (mimiうさぎ) | [投票(12)] |
★3 | ユダの裏切りで捕まったキリストがゴルゴダの丘で磔になるまでのお話。日本人でもこの逸話なら、知ってる方は多いと思う。私が意外に思ったのは、特に新しい解釈を盛り込むこと無しで、ストレートな描写の本作が、アメリカで社会現象にまでなったこと。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(8)] |
★3 | 聖書は読んだ事ないんで、正直よくわからなかった。悪く言えば延々と残酷なシーンを見せ続けられただけの映画という印象。つづく・・ネタばれあり??→ [review] (しぇりぃ) | [投票(4)] |
★3 | 登場人物の言葉に聖書以外の言葉(説明的会話)がないので聖書を読まないとイエスの言っている意味は把握できない。イエスは黙秘を通しているので、王を冒涜したとして捕らえられた経緯(イエスの説教)は事前に知っていたほうがいい。 [review] (guriguri) | [投票(3)] |
★4 | 『ベン・ハー』『偉大な生涯の物語』『キング・オブ・キングス』、今までのキリスト映画が敢えて避けてきた部分だけを果敢に映画化!宗教云々ではない、一人の人間がここまで壮絶な苦痛を味わい続ける凄まじさ。人間の怖さ。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(3)] |
★2 | 中国人だろうがロシア人だろうが、はては宇宙人だろうが英語を喋る「アメリカ映画」において、英語を喋らせなかったことだけが、評価に値する。 (ふかひれ) | [投票] |
★2 | 聖書読んでから映画見ろ、ってか?それじゃ手前らのオナニー映画じゃないか。つまんねーよ、そんなもん 2004年5月3歌劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票] |
★2 | 「美しい」(レビューはラストに言及) [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票(3)] |
★3 | この映画は、新約聖書に少しでも親しんでいることが鑑賞の第一条件となっている。さもなくば、起承転結の「転結」の部分だけを見せられたような気分になるのは必至だ。その宣伝は映画会社の義務だろうに。(5月10日一部改稿) [review] (水那岐) | [投票(2)] |