★1 | 死んだリーを使っての金儲け映画。商魂たくましいというか、浅ましい。継ぎ接ぎだらけの映画というより、映像だけの映画。タン・ルーのカンフーはタルい。ホアン・チョン・リーは好きな俳優(蛇拳'76、酔拳’78)なのだが、この役はもう一つ。 (KEI) | [投票] |
★1 | なるほど、ドラゴンボールの海賊の罠の元ネタはこれか! (脚がグンバツの男) | [投票] |
★3 | しょーもない作品だが「中川三郎」さんは嬉しかったろう。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 逆に面白い。ブルース・リーの映画というよりは、「ブルース・リーの映画(笑)」という観。殆ど衝撃的なまでのツッコミ所の連続に、何か前衛性とすら錯覚しかける。 [review] (煽尼采) | [投票] |
★4 | 『ドラゴン危機一髪』『ドラゴン怒りの鉄拳』『ドラゴンへの道』は、日本公開時に配給会社が超カッコいいテーマソングを日本向けにつけてくれた。その伝統は、この映画でも生きていた。「Alone in The Night」も本編の酷さを忘れさせるほどの出来栄え。 (これで最後) | [投票] |
★2 | ブルース・リーのアクションシーンだけは見れるが、後はもう・・・「トンデモ」映画というのがあるとしたら、間違いなくその筆頭になれる。 (シーチキン) | [投票(1)] |
★1 | バカヤローなめんなコラァ! (TO−Y) | [投票] |
★2 | それ程映画に詳しくない頃でも、劇場で見て「騙された!」って感じでした。その後何度か見直すと、なかなか笑えるとんでも映画だということを認識。点数こそ低いですが「ああ俺も違いが分かる(笑)大人になったなあ」と思わせてくれるお気に入りの一作。 [review] (takamari) | [投票] |
★2 | これ塔じゃないだろ・・・日本でもないし・・・リーでもない。 (tacsas) | [投票(1)] |