★4 | よく出来たホラー佳作。金をかけなくても本当に面白い映画は出来るという証明。あえて辛口で言うなら作品としての力がちょっと弱い。もっともっとゾーッとさせてほしかった。 (KEI) | [投票] |
★4 | 非常に良く出来た低予算ホラー。拳銃と車と女さえあれば映画はできる、ってのは本当だと思った。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 会話の作りこみ方とか頭を使っている事を感じさせる。 [review] (t3b) | [投票] |
★3 | 話の流れが読めてしまう面もあるが、低予算でこれだけのスリラーを作ったのは素晴らしい。 (NAO) | [投票] |
★4 | 『ソウ』関連と間違って借りてもらおうという白いパッケージの作品が多い。この作品もそうだが、他のほとんどの駄作に懲りて、逆に見られないことになるかもしれない最大の被害作(多分)。 (Zfan) | [投票] |
★4 | このお父ちゃん役の俳優好きだな、ツインピークスの人でしょ?こういう映画にピッタリの表情するよね、マリリン・ブロンソンとか言うから、おもわずケバいメイクしたチャールズ・ブロンソンを思い浮かべました。最大の見所はお母ちゃん役の女優さんの怪演!一気に惹き付けられました。 [review] (nob) | [投票] |
★3 | 悪くはないけど、この内容なら凝縮して45分位の中篇で間に合いそう。というか、そうだったら秀作たり得た。かも。 (くたー) | [投票(1)] |
★3 | 元ネタになった多くの傑作映画の廉価版だと思えばよろしい。 (Madoka) | [投票] |
★4 | 悪夢のような話だな [review] (TOMIMORI) | [投票] |
★4 | 恐怖の『ナショナル・ランプーン』か? [review] (ドド) | [投票] |
★4 | こりゃあ、見事に怖い新都市伝説。思わずゾゾッとする。 [review] (あき♪) | [投票(1)] |
★4 | 長い道のりは生死の時間だった? [review] (TAKAどぅ〜) | [投票(2)] |
★5 | 「クリスマスって時期なのに、やけに蛙が騒がしいな」なんて言ってる場合じゃない。内外から圧迫され、どこにも逃げ場の無いとびっきりの恐怖を提供してくれる。恐怖感の種類も様々だが、この恐怖の質は好み。 [review] (クワドラAS) | [投票(2)] |
★3 | オチはもう非常〜にありふれたモノ、しかも途中で予測はついちゃいました。でもラストで「??」な部分を残してはくれます。確かに緊張感が最後まで持続はしたものの、あれだけ登場人物がギスギスした雰囲気を醸し出し続けると、チト見ていて辛い。 (takamari) | [投票] |
★2 | リンチ作品に似た、というより目指しているのだろうか。しかし結果、リンチが偉大だと思わせるレベルに終わっている。 (K) | [投票] |
★4 | 俺って案外怖がりなんだなと再確認。「普通」が「異常」へと変化することの恐怖が目白押しの90分間。夜道のドライブも、虫の音色も蛙の鳴声も、全てが怖い。監督の何気ない着眼点が最高。部屋を真っ暗にして鑑賞されることをお勧めします… [review] (ナッシュ13) | [投票(3)] |
★3 | 「何か」より・・・ [review] (Soul Driver) | [投票(2)] |
★5 | 会話とか音楽とかすごく今っぽくって、出演者は普通感漂いまくってるんだけど、こーゆートコロ(超日常的な部分の描写)に監督とか製作者のセンスって出ると思うんですよね。本作は私に正にツボ。
しかも、レイト上映の割りに人の入った劇場に関わらず、えも言われぬ薄ら寒い思いをしたホラー映画は久し振り(日本・韓国以外の映画で)! [review] (リア) | [投票(4)] |