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[コメント] スクラップ・ヘブン(2005/日)
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★4「オレのデスク、知らないですか?」ってセリフが気にいった。77/100 (たろ)[投票]
★3黒沢清を少し明るくした、というのが私のこの映画に対する感想です。 [review] (chokobo)[投票]
★4李相日版『太陽を盗んだ男』という印象。アナーキーで骨太な映画です。 [review] (TM(H19.1加入))[投票(1)]
★4EUREKA』が9.11テロによって化学変化を起こしてできた感じの映画。キネ旬ベスト10に入らないのが不思議 (TOMIMORI)[投票]
★4映画は僕にいう。「想像力が足んねぇんだよ」。――そして、「想像力が<私>を奪う」 2007年12月24日DVD鑑賞 [review] (ねこすけ)[投票(2)]
★4加瀬亮の「薄い顔なのに存在感」がオダギリジョーの濃ゆい感じとうまーくバランスをとっているカンジがした。加瀬亮じゃなかったら最後まで見られなかったかも。 (あちこ)[投票]
★3未来(レビューはラストに言及) [review] (グラント・リー・バッファロー)[投票(5)]
★4ルールやマナーを糞溜に蹴散らしつつも、その真ん中には確固たるモラルを屹立させる、この手の映画はやっぱり好きで、李相日よ、遅れ馳せながら、あんたに出遭えてよかったよ。 [review] (町田)[投票]
★3まだら模様の復讐心。つかの間の連帯しか持ち得ないその反抗心の温度差こそが、討つべき敵が世間というバリアの向うに散在し、面として捉えらえきれず、己の内なる苦悩として個的に抱え込まざるを得ない現代の若者たちの痛みなのだ。 [review] (ぽんしゅう)[投票(6)]
★4奇想天外なストーリーなのに、真摯に丁寧に描いているので、コメディーでもファンタジーでもなく、シリアスドラマ風。そのため観客はかなりきつい思いをしたのではないだろうか。 [review] (セント)[投票(2)]