★5 | 死ぬほど好きな人とは一緒になれないものだ、なんて昔からよく言われるが・・・ [review] (KEI) | [投票] |
★2 | こういう「最高の人生の終わり方」みたいなの流行ってんのかな? (サイモン64) | [投票] |
★3 | 恋愛に対して、女は上書き保存、男は新規フォルダ・・・という説に異を唱えた本作。しかし、この尻切れトンボ感は何だ? (IN4MATION) | [投票] |
★3 | クレア・デーンズ見たさと、パッケージの印象で、どんな濃厚な回想物語が紡がれるのかと期待したが、その期待を上回ることはなかった。ただ、何かがじわじわと効いてくる作品だ。ヒュー・ダンシーはじめ、登場人物たちの想いが交錯して、もつれたまま織り込まれていくのが人生なのかもしれない。久しぶりのクレア・デーンズは年齢をやや感じたが、それでも随所に光るものがあった。 (ことは) | [投票(1)] |
★4 | 女性らしさのない過去の女。アンのような女もいるんだろうけれど、女特有の「何か」が足りなく感じた。
でも、愛しいほど人間らしい現在の彼らに☆4。 [review] (あちこ) | [投票(2)] |
★3 | 女が死ぬ時、思うのは家族のことではなく、昔の男のことだけなのか? [review] (プロデューサーX) | [投票] |
★4 | 人生の皮肉と素晴らしさ。男も泣ける女性映画。☆4.2点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★3 | 何か不思議な映画である。死期を自覚した女に去来する思いとは何かというテーマに明日への生きる糧がサブとなっている。
[review] (セント) | [投票(2)] |