★4 | 緻密でかつできすぎた復讐。もっと単刀直入にできなかったかと思うが、それじゃ映画にならないね。 (サイモン64) | [投票] |
★3 | ルームメイトが好漢なんだよな。あれが話の折り返し地点になった。 (黒魔羅) | [投票] |
★4 | 彼・シェルトンは報復を行う順番を間違えた。 [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★3 | 最後が??? つかみ5、中盤4、最後3、2、1へ 2012.3.10 DVD観 [review] (中世・日根野荘園) | [投票] |
★3 | 単純な主張を貫こうとする姿勢は嫌いじゃない。ただラストは迷いがあったか。 (ドド) | [投票] |
★4 | 前提条件の必要十分でありかつごく簡潔な説明の巧みさは脱帽。ただ、オチのつけ方には苦慮した印象がある。 [review] (Master) | [投票] |
★4 | 「よくこんな酷いお話を思いつくよな。しかも映画にしちゃうとか」という慄きは『羊たちの沈黙』や『セブン』を初めて見たときのそれに近い(ちょっと大袈裟)。中盤以降はいよいよ荒唐無稽の度を深めてゆくが、それは観客を追い詰めすぎないための配慮、カート・ウィマーらしい品質管理だとも云える。 [review] (3819695) | [投票(1)] |
★3 | もっとハードでシリアスなドラマとして展開した方が良かったように思え、ちょっと中途半端な印象が残る。刑務所をめぐるアイディアなどは意外性があってそれなりに楽しめた。 [review] (シーチキン) | [投票] |
★4 | まだマシな邦題だな。88/100 (たろ) | [投票] |
★3 | 最近、「灰色の虹(貫井徳郎)」という本を読んだ。無実の罪を着せられた青年が刑事、弁護士、検事、裁判官と次々連続殺人を犯す話だ。この映画の主人公は家族を殺した犯人を司法取引でうやむやにした司法制度を告発する。
[review] (セント) | [投票(1)] |