[コメント] 吾輩は猫である(1975/日) - 更新順 (1/1) -
島田楊子が脱いだ俳句劇、ほんとにあったら面白そうです。 (りかちゅ) | [投票(1)] | |
仲代達矢 がフレディ・マーキュリーそっくり! (カレルレン) | [投票(1)] | |
漱石文学は読んだ事が無いが退屈かなぁ、と何となく思っていたら、何ともすっとぼけた味わいで面白いし、市川崑の作品はこんな題材でも相変わらず不気味。['04.9.15VIDEO] [review] (直人) | [投票(1)] | |
これは面白い。なんと良質なコメディー。いや、ある意味悪質かも。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(3)] | |
いつもながら原作のエピソードをうまく取捨選択かつ並び替えを行い面白いお話にしていると思う。原作にないエピローグの追加も市川映画らしい。苦沙弥の姪・雪江(島田陽子)がマドンナとして大きく扱われている部分も悪くない。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] | |
漱石と友人たちの小気味のいいやり取りから、ネタじゃないの?と思うような金田母娘の描写までユーモアにあふれた描写がいい。だから中盤で漱石先生がひどい目にあわされてもあまり深刻に心配しないで観ていられる。[Video] (Yasu) | [投票(3)] | |
理学士寒月役の岡本信人のハマリ方がすごい。坊っちゃんのウラナリ役と同時に彼の代表作だと思う。 (よこわまぐろ) | [投票] | |
お下劣な岡田茉莉子と篠ヒロコが最高! (3WA.C) | [投票(2)] | |
「腰抜け文学」といわれた漱石の味を見事に醸し出していると思います。 (みった) | [投票(1)] | |
仲代達也が夏目漱石のイメージにぴったり。 (kanako) | [投票] |