★3 | マーベルという狭い別世界のお伽話であって、子供が夢想するトイバトル以外の何者でも無かった。この絵柄なら俺は『新竹取物語 1000年女王』を観たい。☆3.1点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★2 | アベンジャーズである必要性すら感じない。アイアン軍団だけでもいい話。 (IN4MATION) | [投票] |
★3 | マーベル体験2作目。こういう敵出現の物語は、さして新しい話ではない。滅びの美学で説明しようともしているが、そういう観念的な考え方が最近少なく、本作は良い。ただ発端がぼんやりしており、よく分からない。でもCGが凄く、どんどん行っちゃうけどね。 (KEI) | [投票] |
★5 | スカーレット・ウィッチにクイック・シルバー、ついに来たX-menとのクロスオーバーは感涙もの。石原さとみ似のキム・スヒョン(ヘレン・チョ役)の登場シーンを見て、きっとこういう英語だったらシン・ゴジラも炎上しなかったんだろうなと、敗北感。 [review] (ロープブレーク) | [投票] |
★3 | せっかくハルクバスターが出てきてメカマニアは燃えるところなのに、やたらスピードが速くカットを細かく砕いた演出のため、画面で何が起こっているのかサッパリ分からない。きちんと溜めと開放をわきまえたアニメーションにして欲しい。ハルクバスターが宝の持ち腐れ。 (すやすや) | [投票] |
★3 | ロキ不在がこんなに大きいとは。 [review] (プロキオン14) | [投票] |
★3 | 私の知る限り、ウルトロンがこんなに弱いはずがないんだが。 [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
★4 | どのキャラクターも大好きだし、アクションも大好き!でも・・・。 [review] (momotako7) | [投票] |
★3 | 利己主義集団が共闘関係を確立するまでに軋轢のドラマがあった前作に対し、攻防軸が一方向になったうえ陳腐な「愛」への言及が安く甘い。2名の新規加入は結局既存キャラを押しのけ拡散希釈させただけ。敵ウルトロンの描写は今回はもろ『ドラゴンボール』だ。 (けにろん) | [投票] |
★4 | 後半の見せ場は楽しめたけれど、作品全体としては散漫な印象。映画単体としてはあまり評価できない。しかし、これは『帝国の逆襲』であり『二つの塔』なのであって、シリーズが完結したあとで、改めて評価すべき作品なのだと思う。 [review] (イリューダ) | [投票] |