★3 | 嘗て『MP 人生狂想曲』で大いなる問い掛けがなされたが、歳月は流れ、電話は掛かってこない。… ☆3.0点。(再見にて初評価) [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 分析というか、数式で証明するPC画面の描写がすこぶる面白い。色々な探求ファクター(真理、恋、ゼロ・・・)をばらまいているが、その証明(?)も物語も中途半端なのが残念。僕のアパートから見える夕陽が今日もきれいです。そういゃあ、空は出てきたかな? (KEI) | [投票] |
★3 | なんだこりゃな内容ではあるが、既視感はちゃんとある。ああ、ブラジルの、12モンキーのあの未来だ。彼が未来に絶望しているのかどうかは知らないけど、ギリアムの描く未来感はブレてない。物語がほとんど動かないという部分がこの評価なのかも知れないけど、これで見限っては気の毒すぎる。彼独特の小品として自分は受け取った。 (tkcrows) | [投票] |
★2 | キッチュな極彩色の監視・管理社会にワケ分からん数学的証明の行為がゲーム感覚で放り込まれ、そこにはフランツ・カフカ的哲学的寓話性が見てとれるが、レトロフューチャーな世界観と共に、「今さらそれやって何になる?」という寂寞感を抱かせる。 [review] (煽尼采) | [投票] |
★1 | 何か訴えたい事があるなら…もう少し分かりやすくする事は出来ないのかなぁ。
[review] (考古黒Gr) | [投票] |
★1 | これが「集大成」だなんて言わせない。テリー・ギリアムへの限りない敬愛の念を込めて、1点。 [review] (ぐるぐる) | [投票] |
★3 | 人の幸せは「食う・寝る・ヤる」って話なのか?決して悪い映画じゃないんだけど、なんだか置いてきぼりくった気分。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(4)] |