★3 | 御前にて「御前会議」って言っちゃダメだろ。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | ‘半沢直樹’の方が面白い。‘暴く’より‘進行形’の方が、先が読み難いから。それと、狂言師が不気味過ぎた。異様という程で、これは演出の問題だろう。妖怪映画?と思った。良し悪しか。収穫は、本人の良さを出し切った朝倉あき。 (KEI) | [投票] |
★4 | 企業の暗部を突くという事が、まさに日本人の暗部を突く事になる。☆3.9点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 動かぬ証拠はいくらでもあったはずなのに・・・ [review] (ALOHA) | [投票] |
★4 | TBS日曜劇場・池井戸潤のコンビを映画化した感は否めないものの、原作の8話短編集を原島万二と浜本優衣を話を転がす猿回し的なポジションに据えた結果、序盤の八角民夫の「見えない不気味さ」を見事に演出していたと思う。及川光博の芝居は相変わらず下手だが、朝倉あきはまずまずの好演。野村萬斎のロールチェンジはさすがの域。彼ひとりが屋台骨を支えている。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★4 | 演出とか物語とか絵面とか諸々が、いかにも芝居がかった映画で、クサいといえばクサいかもしれないが、こういうのは嫌いじゃない。 [review] (シーチキン) | [投票(1)] |
★4 | 野村萬斎ドーン!香川照之ドーン!ドラマ、『七つの会議』。あくまでドラマなのでいっぱい語りますよー。 [review] (deenity) | [投票] |
★3 | 原作をそのまま脚本にしたの?と思うくらいに、まあみんなしゃべるしゃべる。小説と同じ表現方法を使っちゃ駄目じゃない。映画なら映像で見せなきゃ。 (K-Flex) | [投票] |
★3 | 萬斎と香川の大時代ガチ顔面技対決が対立軸を逸れて雲散する配役ミスはともかく、所詮は本質トップセールスによる社内改革と五十歩百歩なので凡庸な庶民は出る幕ないという話である。隠蔽と主人公の過剰セールスの帰結が全くリンクしてないのも瑕疵。 (けにろん) | [投票(1)] |
★4 | なにが「七つ」なの?もう少し普通にできないの?でもまあ、面白かった。 (ばかてつ) | [投票] |