[コメント] 大河への道(2022/日) - 更新順 (1/1) -
「大日本沿海輿地全図」の大きさに驚いた。 [review] (IN4MATION) | [投票] | |
ちょっとただの佐原観光推奨映画は厳しい、、、 (ひゅうちゃん) | [投票] | |
中井・マツケンのジャムセッションが魅せるがでも尚現代パート要らんかなと思わせる時代劇仕様の景子ちゃんの後光刺すご尊顔。不在の伊能・家斉がアンカーとなり緩い作劇に重心をもたらす。何より日本沿海輿地全図は偉業であった。それが伝わる。 (けにろん) | [投票] | |
これは良く出来た映画。開巻、フェードインする前から女性の嗚咽が聞こえる。溶明しても、ローキーのカットだ。布団をさする岸井ゆきの。これは忠敬の死の場面。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] | |
成程、大河には…。☆3.7点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] | |
自ら企画を進めただけあって中井貴一の、ややくさいほどの熱演ぶりはそれなりに見応えがある。意外性もあるし、悪い話ではないのだが、江戸時代に幾多の困難を乗り越えて地図製作の挑んだ人たちの真情はどうだったのか、が今一つわからない。 (シーチキン) | [投票(1)] |