★5 | 冒頭からとても魅力的。他にも印象的な場面がたくさん。音楽も素晴らしい! [review] (味噌漬の味) | [投票(1)] |
★3 | 登場人物各々がはっきりと描き分けられていて、楽しめる作品にはなったが、その分、主人公2人が薄くなったような気がする。一番印象に残ったのが、犯人逮捕の追跡シーンというのでは本末転倒ではないか。3.5点。 (KEI) | [投票] |
★4 | 謎めいた人物設定・展開と夜行列車独特の雰囲気がマッチしていましたね。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★4 | 誰もが乗りたくなる夜行列車。 [review] (neo_logic) | [投票] |
★4 | 観てるだけで裏を考えてしまうのがポーランド映画の醍醐味ですな。こんな役でもチブルスキーは格好良く見えてしまうのが不思議。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★2 | 映画にするほどのストーリーか? (kenichi) | [投票] |
★4 | なかなかよろしい。冒頭からカメラワークもみずみずしいし、今見ても充分夜行列車というグランドホテル形式の人間群像が際立つ。意外と娯楽的にも配慮してあり、飽きさせるところがない。ラストの男女の二人の心情も言葉でなく、表情、特に後姿で見せる。秀作。 (セント) | [投票(1)] |
★4 | 旅愁、というか、夜行列車愁。夜行列車特有のエッセンス。 [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票] |
★3 | 演出にいまいちメリハリがないのが惜しいが、観るものの安直な予想を裏切る展開は面白い。[フィルムセンター] (Yasu) | [投票(1)] |
★4 | 幻想的なスキャットに乗って夜行列車は走る。全ての出来事はまるで一夜の夢のように儚げ。終着駅に着けばそこには日常が待っている。 [review] (マッツァ) | [投票(2)] |