★4 | 公開時見た際に感想を書き付けたメモには「見事な日本映画じゃないか。キネ旬ベスト・ワンはこれが取らなきゃいけなかったんじゃないか。『となりのトトロ』じゃいけない。見事なハードボイルドじゃないか。」とあります。ディティールは忘失してしまっているけれど、映画性の溢れる画面が印象に残っています。 (ゑぎ) | [投票] |
★4 | 10代の間に得るべき感動と、失うものの寂寥を、岡本健一、成田昭次、高橋和也らが肩の力の抜けた等身大の感覚で好演。そんな瑞々しさにあふれた良作。無くしたものの重さに気づき、彼らが涙する瞬間など青年の心情を実に見事にとらえている。
(ぽんしゅう) | [投票] |
★3 | 評価があまりに悪いことに少しびっくり。中学生だった当時、別に男闘叫組のファンという訳でもなかったが、映画館に観に行って、素直に感動した想い出はある。今観たらどうだろう。 (わわ) | [投票] |
★3 | 男闘呼組がロックというだけで寒気がする世代でした。ライブハウスでウケを狙うために「嵐の雨にぃ〜!」っと歌った覚えはある。 (billy-ze-kick) | [投票] |
★3 | なんかね、もうベッタベタなんだけどね、涙が出たのでね。 (poNchi) | [投票] |
★3 | この作品、たまたま撮影現場に居合わし、エキストラで出ました。ちゃんと顔も映っていたので、嬉しかったりして。 (甘崎庵) | [投票] |
★2 | 想い出 [review] (ろびんますく) | [投票(7)] |
★2 | 言い辛いけれど、これは『ギザギザハートの子守歌』に代表される「古典的な十代物語」のアナクロさから一歩も出ていない。 [review] (水那岐) | [投票] |
★2 | 確か中学のとき友達3人で観て、けっこう笑った覚えがある。笑うような映画じゃないのに…。 (mize) | [投票] |
★2 | 男闘呼組も映画出演していました。全くよくある青春ドラマ。なぜこれを家族4人で観て、私の父親は泣いていたのだろう。 (kekota) | [投票] |