★5 | 左幸子の「怪演」とでも表現したくなるような存在感がすごい。単なる薄幸な田舎の娼婦、ではなく不気味な生命感がある。伴淳なつかし〜!あまりにすばらしい映画でございました。 (worianne) | [投票(7)] |
★4 | 脚本が素晴らしい。 (Curryrice) | [投票] |
★4 | 首を絞められていく左幸子のしあわせそうな表情が、とても悲しい。 (動物園のクマ) | [投票(4)] |
★5 | 三国連太郎と伴淳三郎ら捜査陣との丁々発止のやりとりが、息苦しくなるほど緊密。 (木魚のおと) | [投票] |
★4 | 3時間を超える超長尺であることを意識させない力作。[フィルムセンター] (Yasu) | [投票(1)] |
★5 | 中学生くらいだったかな。これを観て,ぼくは日本映画にも名作があること,日本映画は何を撮れるのか,を知った。 (死ぬまでシネマ) | [投票(4)] |
★5 | 貧しい日本があったことを確認する映画。 (すやすや) | [投票] |
★4 | イタコが…! (ヤマカン) | [投票] |
★4 | 曲者ぞろいの役者。左幸子は名前と正反対で薄幸だ。 (fazz) | [投票(1)] |
★4 | この映画の魅力は、人間に宿る闇の物語と何と言っても伴淳の押さえた演技。素晴らしい。アジャパー。 (みすず) | [投票] |
★5 | 原作に拮抗できる数少ない映画のひとつだと思う。 (カンカン) | [投票] |
★5 | 高校の文化祭で自主上映したので点は少し甘いかも。あれ以来観てないが、忘れ難い暗さを持った作品。 (丹下左膳) | [投票] |
★3 | 人間の深部を鋭く描いた力作だと思う。しかしラストは頂けない。 (入江たか男) | [投票] |