★4 | 冒頭のカルディナーレ登場から続く道路のシーンも印象深いが、最もグッと来たのは彼女が邸宅へやってきて家の前でジャック・ペランと会話する夜のシーンだ。なんという繊細なフィルムの手触り。ズルリーニの演出は実に端整かつスリリングだ。風呂上りのカルディナーレが階段を降りてくるシーンやラスト近くの浜辺のシーンもいい。 (ゑぎ) | [投票(1)] |
★4 | ジャック・ペランの初々しさが良い。相手役のクラウディア・カルディナーレに負けていない。 (━━━━) | [投票(1)] |
★3 | ブルジョアな青年とフリーランスの「伊豆の踊子」 [review] (寒山拾得) | [投票] |
★3 | CCが単なるセクシー・アイドルでは無いことを示してました。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★2 | 「オー!クラウディア」(06・4・28) [review] (山本美容室) | [投票] |
★3 | 美しい映像に美しい男女。女は10ほど年上の子持ち女。男は16歳の少年。美しい海に、耐えがたき恋は高まる。禁断の恋はどうなるのか、と今ではそれほどでもない恋愛が清らかに描かれてゆく。時代が良かったんだね。 (セント) | [投票] |
★4 | クラウディアお姉さんがちょっとアバズレ気味。可憐なお姉さんがよかったのに。アイーダが♪アイーダで・・・いいシーンです。 [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票] |
★3 | おしっこと旅行用アイロンと黒いお風呂と。 (熱田海之) | [投票] |