★3 | 出るものが半透明になっても絞り尽くされるという或る意味で地獄を、『コリーダ』がまだしも持っていた時間空間的な延伸感が低予算の為ほとんど無い為に映画として高純度に濃縮されたとも言えるのだろうが矢張りしんどい。少ない外世界描写に心底救われる。 (けにろん) | [投票] |
★4 | なんて可愛い女。 [review] (青山実花) | [投票] |
★3 | 『愛のコリーダ』だとハード過ぎ(本番をやる必要を感じない)、『SADA』だといろんな意味でソフト過ぎ、これ位が調度良い。阿部定を演じる宮下順子の、美人とは言えない容貌もリアル。['07.3.28ラピュタ阿佐ヶ谷] [review] (直人) | [投票(1)] |
★2 | 宮下順子のアップは私はポルノ女優じゃねえっていうプライドが感じられる。 (kenichi) | [投票(1)] |
★4 | *よい娘はけして真似をしないで下さい* [review] (町田) | [投票(1)] |
★5 | 女がいる、男がいる、ただそれだけで映画はできるのだ。 [review] (磐井ガクラン) | [投票(2)] |
★1 | ポルノ。ダメだダメだ、ワシにはダメだ。 [review] (ボイス母) | [投票(2)] |
★4 | 男遍歴15年、使った偽名も限りなし。女31歳にして一生一度の“相惚れ”吉蔵。おのれも世間も初めて本名“定”を知る・・・「定吉二人キリ」切ない女だ。宮下順子絶品。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★2 | 延々と続く二人の・・・な世界。最後のシーンだけ気を抜かずに見れるが、あとは眠くなるようなエロエロシーン。もっと髭の薄い男性だったらよかったのに。 (りお) | [投票] |
★5 | 宮下順子の抜けた演技は悲愴感をにおわせることなく、今っぽくいうと天然で、あっけらかんとしているのがたまらなくいい。 [review] (まご) | [投票(3)] |
★4 | 泣けました。 (動物園のクマ) | [投票] |
★5 | 定・吉二人。羨ましい。 (ユージ) | [投票] |