[コメント] 砂漠の花園(1936/米) - 更新順 (1/1) -
内容は空虚だが、初期テクニカラーの美しさを存分に堪能できる得難い作品だ。絵画的な夕景の砂漠のカットから始まる。 [review] (ゑぎ) | [投票] | |
キリスト教徒でない私は別の結末を考えていました。神の愛は凡人には厳しい!? (KEI) | [投票] | |
ディートリヒの左官屋仕立ての見事な塗壁メイクに見入ってしまう。カラーのありがたさ。ベリーダンスの踊り子は本物。自分探し砂漠。禁欲の反動。 [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票] | |
変な脚本やチープなセットなどダメなところを言いだしたらキリがないけど、それでもラストのディートリッヒの演技は素晴らしかった。そして言わずもがな全編を通して、テクニカラーの彼女は神々しくさえあるほど美しかった。 [review] (tredair) | [投票] | |
人工的な花園のなかで光る、ディートリヒの人工的な魅力。 (りかちゅ) | [投票(1)] | |
あの砂漠や宗教観が嘘だろうと、私はぜんぜん気にしない。アッラーもゴッドもいる砂漠の中で、カラーのディートリッヒ様。 [review] (にくじゃが) | [投票(1)] |