★3 | トラックで出産する松原智恵子はフラーの『最前線物語』(80)に先行している、という褒め方もありかも知れない。 [review] (寒山拾得) | [投票] |
★3 | 桃次郎が惚れる由美かおるより薄幸の松原智恵子の方が遥かに美しい。その美しさが「こんな映画」で浪費されていることに興奮する。 (ペンクロフ) | [投票(1)] |
★4 | これまでの作品に比べやや下品さが薄れ、人情味が増した印象です。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★4 | ちょっと話が暗いけど、最後はハッピー! 桃さん、ジョナサンはじめみんないい奴ばっかだぜ! (万城目ドラッグ) | [投票] |
★4 | 4作目だがマンネリ化していない。「子供」という切り口とか「個人営業ではなく安定した会社従業員」という切り口とか、脚本がよく練られている。それにしても松原千恵子はホントに美しい・・・ため息が出るね。 [review] (KEI) | [投票] |
★3 | 死んだらどうすんだ [review] (甘崎庵) | [投票] |
★2 | 確かに美しい、だが、これ程までに三角巾が似合う女優さんもいないだろう。この頃の松原智恵子は薄幸に磨きがかかり世界中の不幸を一身に引き受けている感すらある。 [review] (sawa:38) | [投票] |
★4 | シリーズの中ではわりと展開に構成が感じられ(狙って作ったのかどうか不明。というかたぶん偶然)、話の落ち着きがいいのでおススメ。 [review] (G31) | [投票(3)] |
★3 | 前作あたりからジョナサン(愛川欽也)の家族物語へ話しのウエイトがどんどんシフトしてきており、といってそんな繊細な人情話しが鈴木則文にこなせる訳もなく、桃次郎(菅原文太)の暴れっぷりや恋愛模様が相対的に地盤沈下ぎみで中途半端。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★3 | 杉浦直樹が出演していることに、すぐには気がつかなかった。だってイメージ違いすぎるんだもん。 (worianne) | [投票] |