[コメント] メカゴジラの逆襲(1975/日) - 更新順 (1/1) -
[ネタバレ?(Y1:N1)] 事実上これがラストゴジラ。これより後のゴジラは認めない(笑) 「2対1だなんてマジヤバイ、今回は確実に死んじゃう。アンギラスはどうした?モスラは?ジェットジャイガーはどこにいった!」と真剣に劇場画面の前でオロオロした記憶がある。 [review] (TO−Y) | [投票] | |
指から発射されるミサイルは、地面がまくれあがる超弩級の破壊力。ダークなストーリーに裏打ちされた冷え冷えとした無機質さは第一作よりも数段かっこいい。 [review] (おーい粗茶) | [投票(1)] | |
意外と人間ドラマも特撮もしっかりしている。特撮は平成シリーズと比べてもさほど遜色ない。というか平成シリーズが進化してなかっただけか…。 (すやすや) | [投票] | |
初代『ゴジラ』と合わせ鏡のような構造の作品。実質上ゴジラシリーズはこれで終わってます。弱さと強さ、愚行と英知、憎悪と愛、人間の両面を見届けて、ゴジラは去っていきました・・・ [review] (ジョー・チップ) | [投票(6)] | |
チタノザウルス中心に物語は進むのに、メカゴジラが最後に全部(タイトルも)もってっちゃう。ま、所詮前作のメカゴジラ人気にあやかった映画だろうし、チタノって華無いし、尻尾の風起こしも間抜けだし、しょうがないか。新作にも出ないみたいだしなぁ。 (ガラマサどん) | [投票] | |
なんつってもタイトル!オレにとっては「帝国の…」よりも数段カッチョイイ。昭和ゴジラシリーズはラスト2作で眩い煌きを見せて消えていった。それはメカゴジラという破壊神の煌きだったが。 (ゼロゼロUFO) | [投票] | |
「ゴジラ」という災いの定義が変遷し、その存在理由に収拾がつかなくなったが故の終焉。もう誰も「ゴジラ」を、そして「ゴジラ映画」を必要としなくなったが故の本多猪四郎からの決別の辞。 (sawa:38) | [投票(1)] | |
必ず最後に愛は勝つ。 [review] (washout) | [投票(1)] | |
これってゴジラ映画の中で唯一オッパイが出てくるんですよね?たしか。そのくらいの印象。 (ロボトミー) | [投票] | |
『ゴジラの逆襲』から『メカゴジラの逆襲』まで14作。最後は少年二人を助けて君は人類の味方だ、2代目ゴジラ君! [review] (アルシュ) | [投票(2)] | |
クルクル廻るメカゴジラの首、所在なく動くゴジラの前足…。淫媚な雰囲気を醸す科学者親子だけが見どころと言うのもどうか…。 (chilidog) | [投票] | |
どうしてもハイテクなメカゴジラの方がアナログなゴジラよりも格好良いと思ってしまう。 (タモリ) | [投票] | |
能天気な「ゴジラ対メカゴジラ」に較べれば、ドラマ的には随分充実しているといえる。しかし、怪獣の魅力は目一杯引き出されているとは言いがたい。 [review] (水那岐) | [投票(5)] | |
真船教授はマッド・サイエンティストの鏡です。彼の生き方こそ、本当に格好良いマッド・サイエンティストの姿だ! [review] (甘崎庵) | [投票(7)] | |
メカゴジラとチタノザウルスが“悲劇”を背負っていたのに対し、ゴジラが背負っていたものとは…… [review] (荒馬大介) | [投票(9)] | |
ベトナム終焉、代理戦争継続、分裂、憔悴、そして最後の逢瀬。時の流れの中で見失われた本多ゴジラの原点。 [review] (kiona) | [投票(9)] | |
メカゴジラは悲劇のヒールです。 [review] (ベルディー) | [投票(3)] | |
ゴジラ映画の中では非常に暗く、重い作品。まるで悲劇。ま、こういうのもアリかな。 (Ryu-Zen) | [投票(2)] | |
絶対勝てなそうなのに勝っちゃうんだよね,ゴジラ。 [review] (ワトニイ) | [投票] |