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[コメント] 私を野球につれてって(1949/米)
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★3ジーン・ケリーの、ダンスによる、manhoodへの挑戦。 [review] (G31)[投票]
★4最近MLBを観るようになって、この主題歌が歌われているということにちょっと感動。趣味はどっかでつながってる。 (みかつう)[投票]
★3タイトルに引かれて観たけれど、散漫な内容に退屈。ケリーもシナトラも魅力なし。もっと面白く出来る題材なのに、これがバスビー・バークレーの演出手腕なのか? [review] (トシ)[投票]
★3野球だけに飽き足らず、踊りと素敵な女性。劇中歌にあるように盛りだくさんの古き良きU.S.A.(白人だけだけど)。二人の歌と踊り以外に見所は少ないが、現代でも主題歌を歌うまで帰らないファン*の多さを考えると、この作品へ米国人の愛が伺い知れよう。 [review] (chilidog)[投票]
★3 野球は女で回っている。 [review] (マグダラの阿闍世王)[投票]
★5いい意味でも悪い意味でもアメリカ娯楽文化の原点的な映画だと思っています。アメリカの野球場で皆が合唱するのは、この映画のテーマソングです。ジーン・ケリーの魅力を満喫したいなら、この映画は欠かせないでしょう。 [review] (ガンダルフ)[投票(1)]
★3内容自体は過去のミュージカル映画の王道を行っているが演出面では他の作品との大差を狙ったのか楽しませられる。 [review] (わっこ)[投票]
★3エスター・ウィリアムズという伝説的な女優を初めて見る。綺麗。他はいつものレベルだなあ。 (ジェリー)[投票]
★3いつもみんなにお子ちゃま扱いされる純情青年を演じているシナトラが笑える。ジーン・ケリーは本当に表情が豊かで、軽やかな身のこなしにはいつも見とれてしまいます。もうちょっと歳をとってからのシナトラの歌声は最高だけど、この頃はジーン・ケリーの方がいい声してる。 (プープラ)[投票]
★4歌と踊りと泳ぎありの楽しいミュージカル。個人的にはフランク・シナトラとベティ・ギャレットのコンビのほうが好き。 (━━━━)[投票]
★37:3でジーン・ケリーの勝ち。 (黒魔羅)[投票]
★4野球のシーンよりダンスシーンの方が多い。 (ハサウェイ)[投票]