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[コメント] リトル・ショップ・オブ・ホラーズ(1960/米)
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★3どうせなら [review] (ロープブレーク)[投票]
★4アメリカの大衆ギャグコメディの典型という感じで、なぜこうも残酷を志向するのだろう。ハエジゴクなるサボテンを提供した日本人庭師は罪深く、劇伴の木琴は徹底的に間抜けである。 [review] (寒山拾得)[投票]
★4素晴らしき変態達の描写。キャラが立っていて、みんな花のように光って見えますよ。 [review] (甘崎庵)[投票]
★3他作品のセットを流用してたった数日で撮影したというが、セットの安さとかは問題じゃない。そもそも大きなスケールを必要としない作品なんだし、第一ここは「リトル・ショップ」。題名からして舞台が「小さな」花屋と言ってるのだから、これでいいのだ。 (荒馬大介)[投票]
★3醒めすぎた視線なので笑いとして余り受け取れなかった。ただし、低予算で一瞬足りとも飽きさせない映画を作れることはまた証明。 (t3b)[投票]
★4この粗い作り。どーしょーもないネタ。サイレント映画並みの映像の悪さ。しょぼいタイトルロール。様々な困難(?)の中、キラリと光るのはそう、面白さ。それさえあれば充分なのだ。 (24)[投票(1)]
★3ジャック・ニコルソンの怪演が云々…と紹介されることの多い本作。でもディック・ミラーの方がキョーレツ。 (黒魔羅)[投票]
★3ほんまのお店は、リトル・ショップ・オブ・フラワーズなわけね。ふむふむ。 [review] (kazby)[投票]
★3モノクロ画面でもインパクトのあった花のハリボテ。『ボディ・スナッチャー』と(なぜか)イメージがダブる。なんか最近はスタイリッシュだけど、ホラーって、本来えげつないんだよね。夜店の見世物的。 (uyo)[投票]
★4これはリメイクを観ておいた方が絶対に楽しめます。ドリフのコントみたいな安セットの中で倫理の足かせの無い黒笑いが炸裂! (町田)[投票(1)]
★2無名時代のジャック・ニコルソンを見たい人はぜひ…。 (カズ山さん)[投票]