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[コメント] タップス(1981/米)
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★5劇場で入れ替えでなかったから、3回連続でみちゃったくらい大好きだった思い出の作品なんだい! 誰がなんと言おうと大好き♪ (ゆあん)[投票(1)]
★5何て無垢で切なくて悲しい名誉なんだろう。ベイシュ将軍を尊敬してやまなかった少佐になりたてのモアランドの気持ちが理解できて、泣けて泣けて仕方なかった。 [review] (IN4MATION)[投票]
★4現実にはありえないのだろうが、非常に私には楽しめた。まあ、本当にこんな展開はありえないとおもいながらですが。今のスターがやたら出てくるのも面白い。 (USIU)[投票]
★4バカなコ程かわいいって言うでしょ!(<顔が美形なら) (は津美)[投票]
★4S・ペンやT・クルーズなど今をときめくアメリカ映画界の人気俳優たちが多数出演している。 (寅吉)[投票]
★3少年でいられる時の期限切れが迫った、その切迫感と常軌を逸する狭間を描こうとした気持ちに癒されるも、そもそものコンセプトがあまりにも間違っている事に観客が気づき始めるタイミングで制作側も気づいたかのような流れが妙にヌルい。 (tacsas)[投票(3)]
★3ショーン・ペンとの出会い...。しかし、なんでこうなるの...。なんかもう、純粋培養の恐ろしさを目の当たりにする感じです。 [review] (kazby)[投票(1)]
★3若いころのスターが出てるということで歴史的価値はあるかも。 (赤い戦車)[投票]
★3ほとんどチョイ役のジョージ・C・スコットがビリング1番とは…『スーパーマン』のマーロン・ブランド級ってか。 (黒魔羅)[投票]
★3何を血迷ったかトム・クルーズファンだった。どこをどうやって好きになったか、自分で全く不明。ある時期までの作品は、ほとんど観ている。ファンだったのに、これと言って好きな作品がないのがすごい。その中で、これが良かったような。 ()[投票]
★3銃を構えたところの記憶が何となくある。 (りゅうじん)[投票]
★2困ったのは閉じこもるほうにも説得するほうにも思い入れを寄せられないところ。これは愛国精神とかの問題以前に、自分の存在価値しか考えていない生徒たちと火種は自分たちであることを判っていない教師、そして体制が問題なのだ。当時の「青春の悲劇」みたいな惹句もあまりに薄っぺらだった。 (tkcrows)[投票(1)]
★2少年達が守ろうとするものが旧時代の軍事的遺物である点をアイロニカルに掘り下げて問題提起でもしてくれるならまだしも、ブラッドパック街道まっしぐらのモロ商業路線に乗っかった代物として提供されると戸惑う。何より編集が小賢しく鼻につく。 (けにろん)[投票(1)]
★2さっき見終わったけど…誰がなんていう役だったの?っていうくらいバラバラストーリー。テレビだったからかなぁ? (野菜ジュース)[投票]