★3 | この内容で90分無い時点でお察し。話題性先行で、まぁ中身は軽い軽い。65/100 (たろ) | [投票] |
★2 | 米国の病んだ精神が反映されている。子供に見せちゃダメ。 (イーグル) | [投票] |
★3 | 面白い!何がって、遥か宇宙の果てまでも見晴るかす科学者の目が、地球上では自分とその周りの選民にしか向けられないというバランスの悪さなどどこ吹く風で、せっせとSFする姿が。くじ引きさえすれば公平だと思い込んでるところなど小学生レベルで微笑ましい。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★2 | ごく一部のエリート達がそいつらだけで新たな人類を築く為に躍起になる姿を見せられても、実際この様な事態になったら一般人の自分などは諦めて静かに死を待つしかないだろうなと考えると、いよいよシラケてくる。って言うか別に特権で脱出したいとも思わない。この状況での、ある意味悪あがきが醜い。 [review] (クワドラAS) | [投票] |
★5 | 古き良き時代の古典SF!初見は子供の時、流線型ロケットをあんな形で発射させたのは、とても印象に残る。以後の映画やアニメにも影響を大きく及ぼした事でしょう。もうひとつ印象に残っているのは、 [review] (中世・日根野荘園) | [投票] |
★4 | 古き良きSF映画にツッコミを入れるのが私の使命です。 [review] (アルシュ) | [投票(1)] |
★3 | ラストの新世界の姿(書き割り!)は、きっと実写で表現できなかったのだろう。なぜならそこは地球ではないのだから、地球上の風景では意味を成さないからだが、それが逆に新鮮だった。 (タモリ) | [投票] |
★3 | ・・・ちょっとマテ。それでいいのか、新惑星(笑)
でも、あの逆ジェットコースターの様なロケットはかっこいい。ポートピア81のダイエー館もこれをヒントにしたのではなかろーか。 (YO--CHAN) | [投票] |
★3 | まだ人類が月にも到達してない時代に作られた作品の方が、近年の類似テーマ作品よりも創造力に溢れているのはどういうわけ? 勿論、この映画での人類とは白人のことです。 (AONI) | [投票] |
★3 | 人類も生き延びるためだったら死力を尽くせるのさ。 (ロボトミー) | [投票] |
★3 | ちょっとだけ、想像した。エンディングから引き続き『生きてこそ』を…と。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票] |
★3 | ロケット発射台があんなにリアルに描いているのに最後の絵は謎だよな。 [review] (torinoshield) | [投票(1)] |
★3 | 黒人やプエルトリカンは搭乗はおろか抽選にも参加できない。 (黒魔羅) | [投票(2)] |
★2 | 最後の絵だけはほんとに絵らしい絵で、ミュージカルのセットかと思った。昔だから仕方ないけど。 (kekota) | [投票] |
★3 | たんなる「絵」じゃねえかよ、てつっこんでしまった、こんな表現されるとはもーーーサイコーです (マツーラ) | [投票] |
★4 | 小学校時代にテレビで見て、次の日、学校はこの話題一色でした。
地球が終わってしまうなんて、その当時、ショッキングでした。
原作も読みあさり、SF大好き少年が形成されていきました。 (darth12) | [投票(1)] |
★5 | 流線型スタイルのロケットのデザインが良いです。実際に世紀末に作られた『ディープインパクト』、『アルマゲドン』より、この作品の方が世紀末的な感じが良く出ているのは何故だろうか? (kawa) | [投票(1)] |
★4 | 『ディープ・インパクト』はこれとどう違うんだろうか。燃える惑星ベラスは『妖星ゴラス』にも負けない怖さです。 (荒馬大介) | [投票(2)] |