[コメント] サン・ロレンツォの夜(1982/伊) - 更新順 (1/1) -
土道、麦畑、美しく淡い光。 [review] (週一本) | [投票(1)] | |
ホッと一息つくラストシーン。 [review] (KEI) | [投票] | |
非常に悲惨で哀しい出来事なんですが、どこか幻想的で、また大らかさすら感じさせる描写にイタリアらしさを感じましたね。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票(1)] | |
戦争というと、今の日本人は大量爆撃を思い浮かべるのかもしれない。家や村で家族が殺された経験のある者はごく僅かだろう。むしろ隣人が信じられる世の中であってほしい。顔の判らない人間に殺されるより見知った者、言葉が通じ合う者に殺される現実のほうがより辛い。 [review] (水那岐) | [投票] | |
何の衒いも無い映画作りが好ましい。3.8点。 [review] (ころ阿弥) | [投票] | |
まるで森崎東の映画だ。ラストの日照り雨(狐の嫁入り)なんか、『生きているうちが花なのよ死んだらそれまでよ党宣言』を思い出させる。 (ゑぎ) | [投票] | |
ユーモアに満ちた画面だが、 [review] (ジェリー) | [投票(1)] | |
アクション演出にキレがない。でも「恋と咳は隠せない」というセリフや、スイカを使ったプレーはなかなか心に残ります。 (黒魔羅) | [投票] | |
何気ないシーンに込められた、戦争の恐怖。 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(1)] | |
つい昨日まで仲良く暮らしていた隣人同士が殺し合いを始める戦争のむごたらしさ。特にラスト近辺はゾッとする。 (カズ山さん) | [投票(2)] | |
確かにみた事がある。それだけ。 (しゅんたろー) | [投票] | |
女の子が卵を割ってしまうシーンが良かったです。 (かふ) | [投票] | |
戦争に翻弄されたイタリアの一般市民達の悲しい物語。 (ゆっち) | [投票] |