★3 | ゆる〜いシーン、緊迫するシーン、SEXYシーンとメリハリが効いていて、眠くはならない。折角タイムリミットがあるのだから、それを生かせばもっともっと面白くなったと思うのだが。四捨五入の3点。 (KEI) | [投票] |
★2 | どうにもバカが振り切れず体制迎合的に安住してるもんだから生温くだるい。ニーダムは好漢なんだろうがファイト一発スタント命であっても見せる技術が凡庸ではどうしようもないっす。男2人をタイトルにしてるがレイノルズ1本かぶりなのもどうなん。 (けにろん) | [投票] |
★3 | これを視ていると脳の中までカントリーになってしまうそうだ。警察はおマ抜け、チョイ悪はおちゃめで腕白なイタズラであり、凶悪犯罪の存在しない世界。☆3.0点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★4 | スピード感いっぱいでありながら、雰囲気はのんびりという、そのアンバランスな感じが良い。サリー・フィールドを拾ったのも、特に下心も無さそう(に見えるだけか?)で、カラッとしているバート・レイノルズに好感が持てた。 (青山実花) | [投票] |
★4 | サリー・フィールドのルックス、カメラ目線のレイノルズ、林道を疾走する車に生きのいい会話の応酬と、『デス・プルーフ』のダディともいえる一本。カーチェイスを題材としながら主役は人物にあり、コンボイから顔を出すドライバーの顔とエアホーンの響きもなんとも人懐こい。 (shiono) | [投票] |
★4 | なんと清々しい映画だろう。清々しすぎて切なくなる。『バニシング・ポイント』や『コンボイ』のように主人公の姿に「反権力」や「自由」を重ね合わせようという下心は、ここには存在しない。本気のカーアクションと気の利いたダイアローグ、そしてくだらないギャグ。ただそれだけ。ジェリー・リードによるテーマ曲もすばらしい。 (3819695) | [投票(2)] |
★4 | 「とりあえずサッカー広場突っ込んでみっか」「よし、そこでコツいて橋から落としてやっか」といった現場の声が聞こえてきそうで楽しい。タイプとしては軽い作りだが、ノーテンキな奴らが広大な田舎町を豪快に突っ走るという米映画の懐の深さを感じる作品。登場シーンから笑わせる保安官がグッド!(息子のリアクションはイマイチ笑えないが・・・) (クワドラAS) | [投票] |
★4 | とにかく徹頭徹尾カーアクション!そしてこの監督らしく、馬鹿みたいにカラッと陽気。見た後に心にゃ何も残りませんが、面白かった!これぞまさに娯楽映画。 (takamari) | [投票(1)] |
★4 | 私のヒーローだったバート=レイノルズの思い出と共に。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | かつてはカーチェイスだけで盛り上がれたわけで。話の筋なんかあってないようなもの。実際この監督の主眼は車に置かれていたのがわかりすぎるほど。命がけのスタント自体がウリなのだから、いっそドキュメントにすればよかったのに「お話」にしてしまったのが難点。 (tkcrows) | [投票] |
★4 | この時代のアメリカののんびりした雰囲気が伝わってくるような作品。また、バート・レイノルズと車がセットだった時代でもある。 (大魔人) | [投票(2)] |
★4 | あれだけ活躍してくれたトランザムを、簡単に手放すのは気持ちがわかりませんでしたが、面白かったです。 (ゴン) | [投票] |
★4 | 今時の美男子スターを吹き飛ばすバート・レイノルズの男の魅力にしびれちゃいます。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★4 | これを見ると、うわー、ドライブしてー、と思います。 (クライフ) | [投票] |