★2 | いつの時代?と思う不思議な世界。風俗や人々の生活の様子はよくわかるけど ただひたすら長く感じる作品だった。 (ルクレ) | [投票] |
★3 | ウクライナの因習の中で暮らす若者の物語。空が重い。思考より情念が支配する生活を実験的映像で見事に表現している。☆3.8点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | ファーストシーンから圧倒的な印象を与える見事なカメラワークとこの世のものとも思えないような強烈な原色に彩られた画面(この赤の使い方!)。しかし画面以上に印象深いのは舞台となっているウクライナ地方の習俗・風習の奇異さだ。そういう意味で映画として若干の弱さも感じてしまう。 (ゑぎ) | [投票] |
★3 | カメラの動きが独特の味。ウクライナの風俗が興味深い。 [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票] |
★5 | ヤバい、ヤバすぎる。前衛的な映像、物語の構成。
ヌーベルバーグなんて鼻糞だぜ・・・。黙って観ておけ。 (教祖) | [投票] |
★4 | まるでホームビデオのようなカメラワークと赤が冴える色使い。同時代のヌーベルバーグ等よりもずっと革新的かつ独創的だと思う。 (24) | [投票] |
★4 | 幽玄でファンタジックな映像が美しい。小数民族の風俗描写も興味深い。 (は津美) | [投票] |
★3 | 美しい映像と素朴な音楽との調和。 (熱田海之) | [投票] |
★4 | 各シーン各シーン、驚きの連続。目が離せませんでした。 (動物園のクマ) | [投票] |
★3 | カメラワークは良いと思ったが、ちょっと話についていきづらかった。 [review] (ころ阿弥) | [投票(1)] |