★4 | ファンタジー的要素がかなり入ってはいますが、基本的にかなり現実的な物語でしたね・・・・。ただ、それ故に心に響くものがありました。
(TM(H19.1加入)) | [投票] |
★3 | 男たちの顔が印象的だった。彼らは映画的記憶が生み出す幻想を背負える数少ない俳優だった。ストーリーがどうでもよすぎるために彼らの表情がよりいっそう際立っていた。 (ハム) | [投票] |
★3 | 不器用な警察官を演じるティ・ロンの極めて萌えること。老人ホームを営むオバちゃんに好意を寄せながら、努めてその感情を隠匿しようとする(けれども失敗している、要はバレバレな)姿が堪りません。 [review] (たかやまひろふみ) | [投票] |
★4 | 愛情表現がとても素直で演技が自然で、自然に泣けてきた。きれいな気持ちになれた。2004.9.15 (鵜 白 舞) | [投票] |
★3 | ティン・ロンとレスリー・チャンについていけないところもあるけど、でも素直に感動はしました。(鑑賞:2001年) (SUM) | [投票] |
★3 | 子連れだっていいじゃないの。 [review] (kazby) | [投票] |
★3 | 可愛すぎ、抱きしめたくなるわ。 (カノリ) | [投票] |
★3 | このおとぎ話を現代に成立させるためには、時間の停止が必要だった。東京でもニューヨークでもなく、複雑な歴史と文化が混在し時代の感覚が麻痺したような場所。香港だからこそ、情緒過剰に陥ることなくギリギリの線で物語をつむぐことができた。
(ぽんしゅう) | [投票] |
★3 | 納得の助演男優賞を受賞したティ・ロンがとっても良く、彼のエピソードだけこの映画から抜き出して見ていたくなるほどだった。子役もとても可愛らしく微笑ましいのだが・・・ [review] (nob) | [投票(1)] |
★3 | 途中まではよくできた映画という印象でしたが・・・最後はちょっと力業?!もったいない・・・。 (コマネチ) | [投票(1)] |
★4 | レスリー・チャンの2枚目半の砕けた役柄が意外だが、演技を感じさせない自然体がすばらしい。本来湿りがちな物語になるところを救っている。子役の子も表情がかわいらしかったし、警察官の味のある人物像は大いに共感できた。彼の秘めた想いは、せつなすぎる。母親の人物像が表面的な感がしたが、日本の情緒的感性を取り入れたような話で、全体的にうまくまとまっている佳作だと思う。 (ことは) | [投票(2)] |
★3 | あの名作が作られた時と比べると、社会状況は大きく変化している。それを単にストーリーだけ真似ようとしても上手くいくはずはない。[新文芸坐] [review] (Yasu) | [投票(2)] |
★3 | 陳腐な話だ。ほんっと陳腐な話だ。・・・・でもいい話なんだよー!!! (kazya-f) | [投票] |
★4 | 気さくなレスリーもいいけど、ティ・ロンが最高ですよ! (movableinferno) | [投票] |
★2 | 中国語はわからないが、会話が上滑りしていることだけはわかる。 [review] (G31) | [投票] |
★4 | 子供の愛しかたに悩む心の揺れと、子役の自然なかわいらしさが絶妙。ナルシストじゃないレスリーもすてきなのだ (くろねずみ) | [投票] |
★4 | 育児ってやっぱり大変だな。 (JO2) | [投票] |