[コメント] 黒い絨氈(1954/米) - 更新順 (1/1) -
子どもの頃コタツにもぐりながら観て,ションベンちびった.後にも先にも,映画でちびったのはこれ1回きり. (ymtk) | [投票] | |
蟻は、ただの蟻ではない。奴等はエレノア・パーカーに群がる男たちどもの象徴である。言うまでもなく、俺もその中の一匹である。チャールトン・ヘストンが虫除け薬を彼女に塗りこむシーンのフェロモンむんむんさといったら! (24) | [投票(1)] | |
子供のとき、蟻の巣に水を流し込んだことを、今謝ります。 (つな) | [投票(2)] | |
「このインディオたちに与えた文明が壊される。」とか言って、原始狩猟の独立した文化圏の人々を、植民地的プランテーション農民にするのが文明かよ、っていう感じ。 [review] (りかちゅ) | [投票] | |
畳と女房は新しいのが良い、何て言葉を思い出した。文化の違う当たり前にこんなに打たれたのは初めて。哀しいというよりも怒りを覚えてしまう。状況に合わせて生きる強さは至難の業だと痛感・・・せざるおえないジャン。 (かっきー) | [投票] | |
これ、こわかった〜。 (pom curuze) | [投票(1)] | |
やっぱりこういうパニック物は、数で攻めてくるヤツがポイント高し。 (V・D) | [投票(1)] | |
あり帝国の逆襲でした。 (ゴン) | [投票] | |
3匹ぐらいまでなら恐くないんだけどなあ。 (sawa:38) | [投票(1)] | |
たかが蟻されど蟻 (X68turbo) | [投票] | |
小さい頃に見たとき、本当に震えました。自然が牙を剥いたら人間なんて為す術なしですよ。こういうの見たいですね、また。 (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(2)] | |
素直にこわかった。男は強くないといけないんだ、と心に焼き付けました。 (動物園のクマ) | [投票] | |
自然vs人間、昔⇒人間の勝ち、今⇒自然の勝ち。時代の変遷を感じます。 (ヒエロ) | [投票] | |
エレノア・パーカーといったら子供の頃から『黒い絨氈』と『サウンド・オブ・ミュージック』だった。本人は不本意かもしれないけれど。 (cinecine団) | [投票] | |
子供心になんか手はないのかと、真剣に考えたもんよ (torinoshield) | [投票(2)] | |
珍しく邦題がイイ。現地人の描かれ方は、今ではキツイ‥‥ (HAL9000) | [投票] | |
監督には悪いけど「どうぞ」という妻(エレノア・パーカー)にチャールストン・ヘストンが黙々と虫除け薬を塗るシーンが印象強・・・^^; パニックものとしては心情描写もなかなか細やかな方かも? [review] (YO--CHAN) | [投票] | |
「マラブンタ!」とか言ってビビリまくる現地人。 (黒魔羅) | [投票(1)] |