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[コメント] モンティ・パイソンの ザ・ラットルズ(1978/英)
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★5過去を振り返る時はこれくらい余裕と洒落っ気を持っていたいもの。称えているようで実は完璧におちょくっている立ち位置が絶妙。ビートルズの四人も草葉の陰で喜んでいるだろう。 ()[投票]
★5モンティ・パイソン黄金期の金字塔!細かいねつ造&パロディの嵐に腹がねじ切れる [review] (ボイス母)[投票]
★5「何が一番気に入ったかって?それは彼らのピチピチのtrouserよ!それはもうピチピチで目が釘づけだったわ(以下略)...」 最高に笑わしてもらったぜ! (代参の男)[投票]
★4予習の度合いを試されるテストみたいな映画。エリック・アイドルポール・マッカトニーは能天気っぷりが最高です。でも顔の作りはどちらかと言うとジョージ・ハリスン。 [review] (Myurakz)[投票(1)]
★5楽曲の元ネタがすぐ分かるところがいいです。HELP 愛こそはすべて、のパロディ曲が、特に好きでした。屋上ライブのパロディ・シーンが好き。 (kawa)[投票]
★5ジョージ役の人たぶん一言も喋ってない。細かすぎる! (リーダー)[投票]
★5ビートルズファンでありながら、ラットルズファンでない者は、ビートルズを真に理解しない者である(ゲーテ)                           嘘 (ふりてん)[投票(1)]
★4気持ちイイほど敷居が高い!高い敷居のアッチとコッチにそれぞれ「はまりまくった人」「何がナンだかわからない人」が分布する。わたしは「敷居に股をぶつけちゃった人」・・・イテテテテ。 (はしぼそがらす)[投票]
★5ここまで徹底すると本人たちも敬服するのでは、ジョージも出てるし (トラブルドキッズ)[投票]
★5ラットルズの影響が強すぎてビートルズの曲聞くと逆にラットルズの思い出してしまう. (moonie)[投票]
★5ナンセンスも徹底するとすごいということを実証した、まさに80年代を予感させる作品。 (高円寺までダッシュ)[投票]
★4曲の完成度ったらアンタ!!サントラも凄いよ。これをパーティで流しておいてたら笑ってくれる仲間と呑みたいもんです。 [review] (poNchi)[投票(1)]
★5「ゲット・アップ・アンド・ゴー」のソロで引っくり返りそうに成った。やっぱニール・イネスは最高だ。 (町田)[投票]
★5ビートルズが好きであればあるほど笑えます。ニール・イネスのオリジナル(笑)曲もかなりのクオリティ。流石はモンティ・パイソンの国だね。 (Andy)[投票]
★4あ、あほすぎる。。。(←勿論褒めてます)オリジナル?曲「OUCH!」最高です。サントラ買いますか。 (レディ・スターダスト)[投票]