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[コメント] 愛と死の間で(1991/米)
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★3ヒッチタッチならぬデ・パルマ風が関の山のブラナー演出は結局のところ出涸らし感横溢する物語を信じていないのだと思う。ロビンハンナ・シグラなんかまで引っぱてきたキャストの厚みは演じる夫婦の柄じゃない感が帳消す。撮影も凡庸。 (けにろん)[投票]
★3えーっと。 [review] (NOM)[投票]
★4前世は記憶するものではなく体験するものか (不眠狂四郎)[投票]
★3前世ねぇ・・・ よく考えたらこじつけもいいとこ。永遠に繰り返さなきゃいけないじゃん。 [review] (らーふる当番)[投票]
★2ヒッチコックとデ・パルマを混ぜ合わせ、シェイクスピアのトッピング。これでお腹一杯。もう入りません。 [review] (甘崎庵)[投票(1)]
★3大げさなタイトルに安っぽいストーリー。邦題で損をしている映画。 (NAMIhichi)[投票]
★3字幕を追うのが大変だった記憶が… ()[投票]
★2これ、コメディだろ? [review] (shoppe)[投票]
★3シェイクスピアのイメージがあるブラナーには珍しい現代劇、でも結構普通のサスペンスです。輪廻の物語に共感出来なきゃE・トンプソンの大仰な演技に苦笑するかも。ブラナーは最近精彩を欠いていて残念、こういった現代劇もドンドン撮ってもいいと思います。 (takamari)[投票]
★3ケネス・ブラナーが自らのプロモーションのため撮ったような匂いが感じられてしまい、、 (peacefullife)[投票]
★3ジャケット的には面白そうだったんだけど。 (コマネチ)[投票]
★2少し安っぽいサスペンス演出が気になる。過去の作品を尊重するブラナーらしく、定石を踏まえてはいるけど面白みがない。出演者は超豪華だけど主演2人が地味。太った相棒は良い。 (mize)[投票(1)]
★2力技、という感じ。 (tredair)[投票]
★3モノクロのガルシアにうっとりしている横で、友人は間寛平が頭から離れなかったそうです。 (KADAGIO)[投票]
★4結構好きな映画だけど よく考えてみると いまいちよくわからない作品。 (たまご)[投票]
★3ケネス・ブラナーエマ・トンプソンの2人では華々しさに欠ける。 (ドド)[投票(1)]
★5こんなに残酷でこんなにロマンティックな運命もある。 (coco)[投票]
★4タイトルからは想像がつかない展開が良い。 (pako)[投票]
★4ところで君、タバコ持ってない? [review] (ざいあす)[投票]
★4輪廻生死すごい展開のサスペンス。 (のりβ)[投票]
★5当時,一気に二度見たという思い出深い作品 (yodaky)[投票]
★3これ話おもろかったけど、いまいち残ってない。視覚的に弱かったかな? (ころ阿弥)[投票]
★5ケネスブラナーの監督としての力量が如何なく、発揮されていた傑作だと思いました。 (JEDI)[投票]