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[コメント] 積木の箱(1968/日)
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★4増村作品でありながら若尾文子緒形拳も極めてマトモ。その分松尾嘉代が大炸裂! かつての「土ワイの女王」はこの映画で作られたのかと納得。 [review] (3WA.C)[投票(1)]
★4ビンタが乱れ飛ぶ。増村作品はこういうエキセントリックな演出じゃないとつまらなくなるんだろうか。 (kenichi)[投票]
★4おっぱいがたくさん出てきてびっくり。 [review] (蒼井ゆう21)[投票]
★3松尾嘉代の「お色気ョ〜ン」芝居が鼻につくが、佐々林姉弟(梓英子内田善郎)の一生懸命なグレ具合が微笑ましく、内田朝雄の毎度の好色ブルトザーぶりもさすが。それに比べて、映画の中で居場所をなくしたように精彩を欠く若尾文子。 (ぽんしゅう)[投票]
★3てめえら、日本人じゃねえな!? [review] (ボイス母)[投票(1)]
★4いやだい、いやだい! [review] (町田)[投票(2)]
★4松尾嘉代がハジけまくり!若尾文子緒形拳は今回は地味。 (直人)[投票(1)]
★3性への関心と嫌悪はあの年頃なら当たり前だ。そして、心と体の乖離は男なら当たり前か? (マッツァ)[投票]
★2全編松尾嘉代満載で一昔前の土曜ワイド劇場かと思っちゃいました。それにしても→ [review] (picolax)[投票(1)]
★3この映画の真の主役は松尾嘉代梓英子との掛け合いで迫真の演技をみせる。しかし、(割烹着着せて地味にしてみても)若尾文子と牛乳屋が釣り合ってないなぁ。意地で若尾なんだね、増村君は。だから好きよ。 (若尾好き)[投票(3)]
★2松尾嘉代がとてもいやらしい。この映画の登場人物のほぼ全員が私にとって不愉快な人物であるが、そういった人物を描かせて増村保造の右に出る者はいない。ここまで来るとやはり芸術か? (熱田海之)[投票]