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よろりんさんのお気に入りコメント

バブルへGO!! タイムマシンはドラム式(2007/日)★5 久しぶりの妻とのデートにコレを選ぶ。映画館じゃおしゃべり禁止なんだけどねぇ・・・思い出が溢れてね。DVDでワイワイ言いながら観たいなぁ。 [review] (sawa:38)[投票(10)]
アメリ(2001/仏)★4 賞味期限ギリギリ鑑賞評。これをオシャレと祭り上げた世間は、自分らがオタクの幼児願望に二時間付き合わされただけだってのを自覚しとるんだろうか? [review] (kiona)[投票(22)]
あの頃ペニー・レインと(2000/米)★2 ひとの青春は他人にとってツマラナイもの。この映画はいちよう「物語」にはなっているが「共感」がないため単なる「監督の青春の物語」になっている。観客の青春と共鳴する作品を「青春映画」という。 (ina)[投票(15)]
千と千尋の神隠し(2001/日)★3 残念ながら宮崎駿夫は衰えてしまったようだ。不自然、説明不足、物足りない。この映画はこれだけの言葉で評せてしまう。どのエピソードにも過程の描写(掘り下げ)が不足しているため、観ていて違和感を感じるのだ。世界観は魅力だが、ココしか評価できないのは宮崎アニメとして余りにも悲しいものがある。また、千尋や主題歌の魅力も薄い。 [review] (ヴォーヌ・ロマネ)[投票(6)]
ペイ・フォワード 可能の王国(2000/米)★3 やはり、ラストで台無しとしか言いようがない。作品の雰囲気も役者の顔ぶれも、本来は非常に好みのはずなのに……。う〜む。 ()[投票(3)]
2001年宇宙の旅(1968/米=英)★2 内容の深さは理解するけど、けっして面白くはない。 (モン)[投票(2)]
ファーゴ(1996/米)★2 くだらない。人間描写や日常から非日常への変化の技術云々に酔いしれている暇があったら、少しは物語を描ききる能力を磨いたらどうだ。"感性"だけが先行し、その実、"完成"しきれてない作品が多すぎる。>コーエン作品 [review] (ヴォーヌ・ロマネ)[投票(13)]