Galaさんのお気に入りコメント
ジャンゴ 繋がれざる者(2012/米) | review] (kiona) | そのやり口で何を撃った? [[投票(9)] |
アルゴ(2012/米) | review] (ペペロンチーノ) | 「誰の言葉だ?」「マルクス」「グルーチョか?」←これ言いたい。 [[投票(13)] |
ジャンゴ 繋がれざる者(2012/米) | review] (DSCH) | タランティーノはそれを我慢できない。 [[投票(11)] |
ジャンゴ 繋がれざる者(2012/米) | review] (ゑぎ) | まず、やっぱりタランティーノにはこれぐらいオモロイ映画をどんどん作って欲しい、というのが第一の感想だ。これってマカロニウエスタンというよりは、完全にスプーフウエスタンですね。そういう意味で良い出来だと思う。 [[投票(11)] |
アウトロー(2012/米) | トムのキャラ把握の的確とカリスマは大したもんだと思わせる。一瞬の躊躇を挿み軽くコードを超える「やってもた」感が快感。久々のデュバルの闊達とウッソーなヘルツォークの配置が妙だ。 (けにろん) | ダサいカットバックに疑念を感じる冒頭だったが、やはり[投票(4)] |
桃さんのしあわせ(2011/中国=香港) | review] (なつめ) | 「義理の息子」というと「娘の婿」という意味が一般的だと思う。しかし、ここで使われた「義理の息子です」という表明は、「血はつながっていない、しかし息子だ」という宣言に思えた。そして、それを聞いたときの桃さんの、かみしめた喜びと誇らしい表情。 [[投票(3)] |
世にも怪奇な物語(1967/仏=伊) | フェリーニ篇が発想の根源で勝っている。深夜の高速道路で佇む少女は時を越えて「童夢」の屋上で浮遊する爺いに連結する。 (けにろん) | 暗黒が日常に介在する近代にそれを求めた2人に対し、一見無縁な退廃と人工灯のバリバリ現代の次元の狭間に予想外の地獄を見せる[投票(4)] |
ファウスト(2011/露) | review] (ゑぎ) | 主人公ファウストの内省や高利貸マウリツィウス・ミューラーとの問答については辟易とする感もあるが、しかし画面はもう全てのカットが刺激的だ。画面上の特質は誰もが見たまま了解できる「歪曲」や「褪色」を上げることができるのだが、 [[投票(5)] |