じぇるさんのお気に入りコメント(21/29)
スペースバンパイア(1985/英) | 甘崎庵) | SFやホラーではなく、裸でのみ売れた作品。 ([投票(3)] |
オスカーワイルド(1997/英) | ジュードは必見。紆余曲折あるけど、二人の愛は本物だと思う。結婚して子供をもうけた後に目覚めてしまったため、妻に対する愛情も嘘ではなかった。恋愛感情と家族愛の違いはあるけれど。 [review] (プープラ) | この[投票(1)] |
オスカーワイルド(1997/英) | review] (鏡) | ワイルドの伝記映画。ってゆーか、本物そっくりのデブなワイルドにげんなり。似てればいいってもんでもないだろ。実際、ジュードとアルフレッド・ダグラスは似てないし。 [[投票(1)] |
プライベート・ライアン(1998/米) | review] (ボイス母) | この映画がワカラナイ・・・感動のポイントもワカラナイ [[投票(7)] |
プライベート・ライアン(1998/米) | review] (鏡) | 最初の大量殺戮シーンの異常さに4点。内容は0点。 [[投票(2)] |
プライベート・ライアン(1998/米) | メグ・ライアンが出てきたら、面白かったのに(笑)。 (あまでうす) | ”ライアン”を探してて、[投票(8)] |
プライベート・ライアン(1998/米) | review] (らむたら) | 戦争の映像は観応えあっても、映画としては観応えないのはスピルバーグの限界であり特徴なんだろうね、きっと。 [[投票(12)] |
プライベート・ライアン(1998/米) | review] (ymtk) | 戦争って,格好良くないきれいじゃない。気持ち悪い! [[投票(29)] |
プライベート・ライアン(1998/米) | review] (はしぼそがらす) | 「戦争の悲惨さ」に無理に「感動」を盛り込んだために非常に危険な内容になってしまった。子どもには観せられない。 [[投票(22)] |
オスカーワイルド(1997/英) | ジュード・ロウ。こらそんじょそこらの女がかなう相手じゃ、ナイ。 [review] (WaitDestiny) | あの薔薇色の唇、天使の様な金色の髪、憂いを含んだ美しい瞳、挑発する微笑、物を言わせぬ我儘ぶり、自分の思いのままに振舞う美しすぎる[投票(2)] |
オスカーワイルド(1997/英) | かるめら) | オスカーが田中康夫に見えてしまってしょうがなかった。 ([投票(1)] |
マトリックス(1999/米) | ウディ・アレンだったらと考えてみて。もっと面白くなったよ、きっと。 (茶プリン) | この映画の主人公が[投票(12)] |
リバイアサン(1989/米) | review] (1/2(Nibunnnoiti) | さあ!ロボコップに変身するんだ!! [[投票(2)] |
サマー・オブ・サム(1999/米) | review] (torinoshield) | 1人の完全なる狂気と集団の軽度の狂気がニュー・ヨークを闊歩する。まともだったのはパンク・ロッカーのみ [[投票(1)] |
レナードの朝(1990/米) | さなぎ) | 医者と患者、それぞれのエゴをきっちりと押さえているがゆえに、お涙実話ものに堕する一歩手前で踏みとどまっている。希有。 ([投票(1)] |
耳をすませば(1995/日) | パブロ) | 見ててちょっと恥ずかしくなったりしたけど、ほんわかしててよかったです。私も図書館好きだし、共感できました。この映画を見て、自分の将来の事を考えるようになりました。 ([投票(3)] |
マイ・ハート、マイ・ラブ(1998/米) | review] (G31) | 「愛」についての複数の物語が同時進行していく。心に残るセリフがちりばめられた佳作。 [[投票(3)] |
マイ・ハート、マイ・ラブ(1998/米) | ヤッチ) | どんな精神状態の時に観ても、軽く「ジーン」「キュン」「ホロリ」と出来る、優しい映画。素敵な言葉が沢山ちりばめられていて、観終わった後にも、暖かいものをも残してくれたような気がします。 ([投票(2)] |
ミセス・ダウト(1993/米) | Myurakz) | 「そんなでかいババアがいるか」ってケンシロウも言ってた。 ([投票(16)] |
ミセス・ダウト(1993/米) | 大魔人) | 007エビに大苦戦! ([投票(2)] |