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hanaさんのコメント: 点数順

★5バグダッド・カフェ(1988/独)映画が大好きになったきっかけがコレです。なーんでかわからないけど 秋・冬の一人でどろ〜んとした時に観て無の幸せを感じる一品。[投票(1)]
★5女性上位時代(1969/伊)内容というより ファッション・音楽(トロバヨーリ大好き!)・雰囲気すべてよし![投票]
★5ハイ・フィデリティ(2000/米)キャスティングも内容も音楽もすごくよかったです。[投票]
★5ナビィの恋(1999/日)沖縄の風土・人々・大自然・時間の流れ・ナビィの恋そして音楽がとてもよかったです。都会の生活に疲れたらまたみたい。[投票]
★5シェイディー・グローヴ(1999/日)内容は淡々としていていますが 映画の空間(雰囲気)が「緑」で なぜかたまらなく「癒される」感じで大好き。[投票]
★4スパイシー・ラブスープ(1998/中国)ごくごくフツーの中国の人々の生活を垣間見れた気がします。香港映画より初々しくていい作品でした。[投票(3)]
★4季節の中で(1999/米=ベトナム)「青いパパイヤの香り」同様 ベトナムの映画は夏にいいですね、素朴で静かな時の流れを感じて心が和みました。[投票(1)]
★4ひかりのまち(1999/英)ドキュメンタリー用のカメラが相乗効果でとても雰囲気がよかったのですが、弱点は・・・「カメラ酔い」。ちょっと気分悪くなりました。[投票(1)]
★4ファストフード・ファストウーマン(2000/米)現実味があって人間クサイ所が好き。遺産の件は「え、あり?」って思ったけど安易なサクセスストーリーのように大きく取り上げずスッキリしたラスト、ちょっと物足りないかな・・でも いくつになっても恋することはステキだと思った。[投票]
★4恋する人魚たち(1990/米)キッチュ!クリスティーナリッチの子役ながらのあの演技は魅力的。キャスティングがよかった。ウィノナライダーは全然かわらない・・ひさしぶりにアメリカ映画では好きなジャンル。現実的で女性からみてステキな家族だと思う。[投票]
★4キャラバン(1999/英=スイス=仏=ネパール)自然の厳しさ、民族、人間関係、幸せとは・・、音楽、すべてが融合された素晴らしい作品でした。[投票]
★4鮫肌男と桃尻女(1998/日)キャスティングが作品にマッチしすぎて すごい作品だと思った。あんなにおいしく調理できる石井監督の最高傑作だと思う。[投票]
★4顔(1999/日)出演者が大物揃いでどんなもんだ・・と思って観に行ったらキャスティングがとてもよかったし映画自体も面白かった。[投票]
★4クリクリのいた夏(1999/仏)ただのほのぼの系だろう・・と思って観たら フランスの大物俳優の共演もあってすごく楽しく かつ ステキな映画だった。人生を前向きに考えられる作品です。[投票]
★4TAXi2(2000/仏)ヘンテコな「日本」使いに腹を立てそうなんだけど キャスティングでカバーされ「ツボ」にハマっ笑ってしまった。日本のイメージが・・[投票]
★4TAXi(1997/仏)こんなにウィットのきいたカーアクション作品はさすがフランスもの。フランス映画の中でもこんなに一般的に面白いなんて、さすが リュックベッソン![投票]
★4月とキャベツ(1996/日)篠原監督の作品にある独特の日本の良さと不思議な空間がマッチしてて大好きです。キャスティングも選曲もすごくよかった。[投票]
★313デイズ(2000/米)久しぶりにハリウッド映画もいいなぁ〜と思えた。総理大臣だけでなく日本の政治家みなさんにもこれだけ熱くなってほしいものです。[投票]
★38 1/2の女たち(1999/英=独=ルクセンブルク=オランダ)映画を観てる間は「つまらない!日本の描写がちゃっちい」と思ってたのに なぜか しばらくたって「もしかして、面白かったかも・・・」と思えて採点に3をつけた自分が恐い。[投票]
★2ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク)カンヌでも賛否両論だったようですがわたしは後者です。途中の人間模様には涙しましたが 結末が全然納得できないし 気分的にもかなりブルーになりました。[投票(1)]