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ふりてんさんのコメント: 投票数順

★4キッド(1921/米)30・40年代の作品に比べると「無難な」ヒューマニズム映画。子役のクーガンが絶品[投票]
★4サニー・サイド(1919/米)悲しさ、切なさの表現が秀逸な小品 [review][投票]
★5時をかける少女(1983/日)まだ「時をかける少女」をフルコーラス歌えるぞ![投票]
★5ユージュアル・サスペクツ(1995/米)時間を経る毎に設定の細部に不満は出てきたが、話の積み上げ方、そして何よりも素晴らしいキャストに圧倒されてしまった[投票]
★4遺産相続は命がけ!?(1994/米)ついつい最後まで見てしまった [review][投票]
★5駅馬車(1939/米)ロードムービー・アクションムービーのバイブル的な存在として既に有名な映画。作品の時代背景などは、しっかりと考慮して評価していかねばならない[投票]
★3プルーフ・オブ・ライフ(2000/米)これは「物語り」ではなく、シリアスで壮大なハウツー映画だ。ラッセル・クロウデビッド・モースに3点[投票]
★2101(1996/米)犬好きにはたまらん映画ですな。しかし、アニメを実写にするときには、もっと丁寧な仕事をしてほしい[投票]
★4ワイルドキャッツ(1986/米)ゴールディ・ホーン好演。ウェズリー・スナイプスウッディ・ハレルソンの初々しさ![投票]
★3D2 マイティ・ダック/飛べないアヒル2(1994/米)要素を全て満たしているスポコンもののお手本のような作品。 [review][投票]
★3飛べないアヒル(1992/米)若手弁護士という設定がマイナス要素。始め、もっと「ダメさ」を強調してほしかったよ[投票]
★3ミスター・アーサー(1981/米)ダドリー・ムーア好きにはたまらん映画です。個人的にはパート2の方が断然面白かったが、ここには登録されていなかった。(2001/9/28現在)ちなみにパート2は5点。[投票]
★2クイズ・ショウ(1994/米)たかがクイズ番組 [review][投票]
★27月7日、晴れ(1996/日)恋愛映画は、恋愛だけを描いてはいけない。古今東西の名作から学ぶべき。ドリカムの主題歌に2点[投票]
★4男たちの挽歌 II(1987/香港)パート1と比べても遜色ない出来。ジョン・ウーツイ・ハークの底力[投票]
★4ランボー 怒りの脱出(1985/米)内容がわかっていながら見てしまう「スタローン中毒」は今では完全治癒。邦題のサブタイトル「怒りの脱出」は、よく考えると「抜けてる」と言えまいか[投票]
★4十戒(1956/米)胡散臭さをしっかり描いているところに好感。「  の宗教」の原点を見た [review][投票]
★4バスキア(1996/米)ゲイリー・オールドマンデビッド・ボウイを見るための映画。中身は、NYの芸術界裏事情といったところか。バスキアは好きなので4点[投票]
★4心の旅(1991/米)これまた絶妙な邦題。「心の旅人」にしてしまったら、なんのこっちゃわからんもんね[投票]
★5妹(1974/日)秋吉久美子の官能的清純さに5点[投票]