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tomcotさんのコメント: 投票数順

★5水の中のナイフ(1962/ポーランド)じりじり熱い太陽とまばゆい水面と少年の青さにゾクゾクした。音楽も最高。[投票]
★5どん底(1936/仏)ルノワールがチャップリンを引用。[投票]
★5アラン(1934/英)綿密に準備して撮られた映像には、真実の圧縮した姿が映っている。[投票]
★5ヤンヤン 夏の想い出(2000/台湾=日)映画が持ちうる限りの優しさで溢れてる。 [review][投票]
★5雁の寺(1962/日)全体的にエロすぎ。[投票]
★3アリス(1988/チェコスロバキア)あまり面白くなかった。どういじっても原作にはかなわないという感じ。[投票]
★4戯夢人生(1993/台湾)映像化した部分よりも李天禄の語りだけで伝えられたエピソードの方が面白かった。削ぎ落とされた映像も、少しバランスを失っていると思う。悪くないんだけど前の作品の方が良い。[投票]
★5霧の中の風景(1988/仏=ギリシャ=伊)神の目でも持ってるのかというようなカメラの動き。贅沢な映像。[投票]
★4楽園の瑕〈きず〉(1994/香港)レスリーの役どころが良い。本人も楽しんでやってそう。[投票]
★5恋恋風塵(1987/台湾)おじいさん(リー・ティエンルー)が素晴らしかった。侯孝賢の中で一番好きです。 [review][投票]
★2シクロ(1995/仏=香港=ベトナム)ものすごい勢いで底が知れてることが分かる。[投票]
★4恋する惑星(1994/香港)トニーとフェイの変人同士の恋、最高。 [review][投票]
★5ブエノスアイレス(1997/香港)トニー・レオンに恋をした。[投票]
★4沈黙の世界(1956/仏)撮りたいものをきっちり撮っているのが凄い。ドキュメンタリーにしては良く出来すぎているぐらい。[投票]
★5北ホテル(1938/仏)こういう猥雑な感じは、フランス映画らしくていいなぁ。[投票]
★5瀧の白糸(1933/日)手紙が達筆すぎて読めず。おかげで最後の展開がイマイチつかめず。がーん。[投票]
★5恋多き女(1956/仏)大の大人たちが右往左往。おっもしろい。[投票]
★5ピクニック(1936/仏)どれも素晴らしいルノワールの映画の中でも一番好きな作品。[投票]
★5トニ(1935/仏)ルノワール映画をみて初めて生々しい人間くささを知る。[投票]
★4ねじ式(1998/日)浅野忠信はこれが一番良いと思う。はまり役でした。[投票]