tomcotさんのコメント: 投票数順
浮草物語(1934/日) | 突貫小僧の犬の衣装がとっても可愛いんですけど。 | [投票] | |
海辺のポーリーヌ(1983/仏) | これがフランスなのかただロメールがエロ爺なのか。 | [投票] | |
一人息子(1936/日) | この映画には身につまされすぎて、心配事で頭がいっぱいになった。この先苦労が待っているのかなぁ。 | [投票] | |
赤い砂漠(1964/仏=伊) | 道ばたでパンを食べるところからして好きです。 | [投票] | |
遊星よりの物体X(1951/米) | 科学者はずっとああいう役回りなのね。 | [投票] | |
モモ(1986/独=伊) | 『ネバーエンディングストーリー』は原作と違うからこそ別の楽しみ方ができたが,この映画は原作に忠実ゆえに全く面白くない。3点はエンデへの愛です。 | [投票] | |
さすらいの二人(1975/仏=伊=スペイン) | いったん大人になってしまったら、あらゆることに責任も関係も持たずにいられる時など決して長くは続かない。 | [投票] | |
カップルズ(1996/台湾) | リーダーの少年の父の別邸の本棚に四方田犬彦氏の著作「電影風雲」。友情出演? | [投票] | |
バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989/米) | 1と2の整合性は本当に驚異的。間に4年もあるのに。 | [投票] | |
AKIRA(1988/日) | 初めて見たときは、興奮しすぎて汗どっさりかいた。 | [投票] | |
幻の光(1995/日) | 映画への憧れだけで作られた映画。反省の多い出発点。 | [投票] | |
アギーレ 神の怒り(1972/独) | 音楽はポポル・ヴーです。ラストが圧巻。 | [投票] | |
ホーリー・マウンテン(1975/メキシコ) | この映画に関わった人の感想が知りたい。みんなついていけたのか? | [投票] | |
ロスト・ハイウェイ(1997/米) | 本編中ナインインチの“パーフェクトドラッグ”がかからないのが残念だけど。 [review] | [投票] | |
ロビンソンの庭(1987/日) | 見るとトランス状態に。 | [投票] | |
メトロポリス(1927/独) | ジェフ・ミルズはこの映画に合わせてDJを披露。 | [投票] | |
東京の合唱(1931/日) | 私も大人の気持ちが分かる年齢になったことが分かった。大人は切ない生き物だ。 [review] | [投票] | |
時計じかけのオレンジ(1971/英) | ウェンディ・カーロスの「スイッチト・オン・ベートーベン」。電子化されたベートーベンのいかがわしさがたまらん。 | [投票] | |
家庭(1970/仏=伊) | レオーの就く職業が面白すぎます。あのユロ氏はタチに派遣されたニセユロ氏の1人なのだそうですよ。 | [投票] | |
あこがれ(1957/仏) | ルノワールやヴィゴを誰よりも愛していたのはやっぱりトリュフォーだった。 | [投票] |