はっぴぃ・まにあさんのコメント: 更新順
シリアル・ママ(1994/米) | だめだーちっとも分からん、この世界観 [review] | [投票] | |
噂のモーガン夫妻(2009/米) | サラはブサイクな割には演技力もあり悪い女優さんではないのだけれど、『SATC』のイメージが強すぎるし、それを払拭する気も本人もろともなさすぎることがこの映画でよく分かった。NYC、キャリアウーマン、ファッション好き。はいはいもう分かりました。『SATC』の成功に胡坐かきすぎでないか?これで、アイダホに住む専業主婦役でもやってくれたら、役者として相当見直すけど。って私は何様だ。 | [投票] | |
ローラーガールズ・ダイアリー(2009/米) | ベタだけど変にゴチャゴチャしてなくてGOOD! | [投票] | |
マイレージ、マイライフ(2009/米) | 『サンキュー・スモーキング』、『ジュノ』、そして本作。ジェイソン・ライトマン監督作品は、ポスターやDVDのパッケージデザインや宣伝方法などがとても私好みでいつも期待するのだけど、結局「何かありそうでない」ことが多いという共通点に気づく。作中の色彩感はんかはかなり好きだし、いつも惜しいとこまでは行くんだけど。単館系にも大作系にもなれない、なりたくない、そんな半端さがやたらと目立つ。 | [投票] | |
インセプション(2010/米) | つまらなさと、理解できない自分悔しさに、なぜか涙が出た。エレン・ペイジってなんかミニ・シアターぽい雰囲気の女優さんだと思ってたので、ハリウッド大作の画面にもちゃんとマッチしていて感心。 | [投票] | |
あなたは私の婿になる(2009/米) | うーん、予告で見た時は、さぞかしゲラゲラ笑えるものかと思いきや、コメディという意味では不発に終わった。ストーリーは面白かったけど、もっと爆笑したかったってのが本音。 | [投票] | |
アメリカン・ドリームズ(2006/米) | 期待せずに見たらけっこう当たりだった。日本でもっと話題いなればよかったのに | [投票] | |
クイーンズ・ロジック(1991/米) | なんだかどの役者さんにも魅力がなくて入り込めなかった。 | [投票] | |
フィリップ、きみを愛してる!(2009/仏) | パッケージのデザインから想像するトーンと全く違う内容にガッカリ。 | [投票] | |
食べて、祈って、恋をして(2010/米) | 早く終われと願いながらの140分。ジュリアの大根ぶりが悲しいほどに目立ってしまった。何と言っても笑い方が下品。泣き顔の演技は、両手で顔を覆うだけ。歳による劣化が著しくないことは見上げたものだけれど、もう日本人全体、彼女を有難がる風情はやめたほうがいいのではないかと心底思った。 | [投票] | |
フリー・ゾーン 明日が見える場所(2005/イスラエル=ベルギー=仏=スペイン) | 早く終わってくれないかなーとばかり思いながら見た。 | [投票] | |
それでも恋するバルセロナ(2008/スペイン=米) | スカーレットとペネロペの美しさ、及びスペインの街並み鑑賞ってことで。ストーリー的にはサラリと見られるのでまぁよし。ナレーションが少々耳障り。 | [投票] | |
セックス・アンド・ザ・シティ2(2010/米) | SATC出演者&ファン同窓会のような位置づけで楽しむ分には良いけど・・。なんだかゲンナリ。 | [投票] | |
主人公は僕だった(2006/米) | う〜ん、なんか変わった作りを狙ったんだろうけど(『マルコヴィッチ』路線とでも言おうか)、ダダスベリ感否めず。 | [投票] | |
ミルク(2008/米) | 正直、これはアメリカやアメリカの近代史・文化史、またはマイノリティの人権史によほど強い興味がなければ良さが理解できないんじゃないかと思ったけど、どの批評サイトでも評価高い。私がバカなだけなんだと諦めた。 | [投票] | |
50歳の恋愛白書(2009/米) | 中年男女が繰り広げるポップコーン・ムービー的なオバカ恋愛映画を期待したので(実家で母と一緒に鑑賞するDVDを借りたから)、本当にがっかりした。この邦題は詐欺行為だ。 | [投票(1)] | |
新しい人生のはじめかた(2008/米) | エマ・トンプソンって隠れた名優だ。ハリウッド女優には出せない奥ゆかしさがある。本作の役柄も、アメリカ人女性特有の自分大好きオーラが出た女優では絶対に演じられない。自分に自信のない中年女性の心理・動き・しぐさが本当にリアルによく出ていた。それなのに全然卑屈っぽくなくて、むしろ可愛らしく映るのもすごい才能かもしれない。 | [投票] | |
お買いもの中毒な私!(2009/米) | 決して嫌いなタイプの映画じゃないが、ヒロインの女優がイマイチ魅力にかけたので厳しめの評価。このテの映画のこのテの役柄の割には老けすぎ・・・。ていうか彼女何歳だろ?年齢の問題でもなさそうだ。SATCのサラなんてあの歳であんなに素敵に服を着こなし画面栄えしてるのに。 | [投票] | |
私がクマにキレた理由〈わけ〉(2007/米) | これは素直に楽しめた。邦題が意味不明な分、期待せず見たからかもしれない。 | [投票] | |
メグ・ライアンの男と女の取扱説明書(2009/米) | だいたい、邦画タイトルに主演者の名前が入るようになったらお終いだ。しかし、私は見てる間中、あのラストはもう予想できたね。男性諸君、女怒らすとあんなのお茶の子さいさいだよ。気をつけるべしwww | [投票] |