はっぴぃ・まにあさんのコメント: 更新順
イン・アメリカ 三つの小さな願いごと(2002/アイルランド=英) | アメリカの国歌がカッコイイと思えてしまった。「デスぺラート」もまた涙を誘うね。 | [投票(1)] | |
ル・ディヴォース パリに恋して(2003/米=仏) | 暗い・・・暗いよ。フランス映画として観るならばいいかもしれないけど、このキャストだし、観客側はこんなトーン望んでないぞ。 | [投票] | |
愛してる、愛してない…(2002/仏) | フランス映画は、それなりの有名ドコロしかまだ抑えていない(『アメリ』とか『Taxiシリーズ』とか『女はみんな生きている』とか・・・)。でも、観るたびに引き込まれる感じはある。もっと積極的に観たいと思いながらもどこかで「敷居の高いジャンル」という意識がどうも消えない。 | [投票] | |
チーム★アメリカ ワールドポリス(2004/米) | 朝鮮語話者も、LとRの発音は混合しやすいんだ・・・?なんてところに目がいった。♪I feel ronery♪ お・・・面白い・・・・・。 | [投票(1)] | |
ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006/米) | アメリカの映画館で観た。客の入りはマズマズ。あーヨカッタ。 | [投票] | |
スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと(2004/米) | 泣いた。お母さんになったらもう一度見よう。もっと泣けるだろうな。 | [投票] | |
マンハッタン(1979/米) | ニューヨーク好きの人が「NYを舞台にした好きな映画」で必ず挙げるのがこの映画なんで、ニューヨーク好きとして見とかないと!と思ったんだけど・・・正直分かんない!何が良いのかな? | [投票] | |
マイ・フェア・レディ(1964/米) | こんなに古い映画だというのに、パンチラインではしっかり笑えてしまえるから面白い。下町時代のオードリの声が少しキャンキャンしすぎていて、わざとらしいうるささがあったとは思うけど、その後の「変身」を考えればあれぐらい大袈裟でよかったかな。 | [投票] | |
ティファニーで朝食を(1961/米) | 色々感想はあるだろうけど、やっぱりイイと思ってしまう。音楽と主演を固めさえすれば映画って成り立つんじゃないかなんてフト考えさせられる。 | [投票] | |
ウエディング宣言(2005/米=独) | おもしろかった!アメリカ映画には、新郎vs舅のドタバタコメディは多いけど、日本ではおなじみの「新婦vs姑」モノはあまりなくて、これも文化の違いなのかなぁとか思ってた。でも、アメリカ版・新婦vs姑のバトルは、新婦もツエーわけで、そんな相違点もまたいとよろし。 | [投票(1)] | |
さよなら、さよならハリウッド(2002/米) | これだからミニシアターファンはやめられない!近年稀に見る邦題のセンスの良さも気に入ったし、古い映画を観ている気分にさせられる音楽もよかった。こうゆう良質な映画を、恵比寿まで行かなきゃ見られないっていうのもなんだかなぁ。 | [投票] | |
同い年の家庭教師(2003/韓国) | これはこれは、ずいぶんと笑わせてもらった。笑いのツボが合う作品に出会うと、なんだかとっても嬉しい。それって、感動したり衝撃を受けたりする映画よりももっと少ない気がするから。 | [投票] | |
恋する神父(2004/韓国) | 韓国映画と言えば、一定の期待感を持って見られるほどにあるていどの安定感ができてきたのに、一気にぶちのめされてしまった。こりゃ、やっちまったな!! | [投票(1)] | |
亡国のイージス(2005/日) | はっきり言って、まずこのタイトルに相当ホレ込んだ。カッコイイ。それに加え、やはりキャスト陣が素晴らしい。ついでだけど、日本人でない出演者は、エンド・クレジットで、カタカナでなくハングル文字で名前を載せられてた。あれは視覚的にかなりギョっとさせられたんだけど、これって策略かしら? | [投票] | |
ハイスクール・ハイ(1996/米) | レコードをキュッキュしちゃうシーンなんかかなり好きです。きょうび金八先生でもこんな陳腐な学園モノ撮らねえよ、という突っ込みもなぜか微笑ましさで薄まるから不思議。なかなかいい作品です。 | [投票] | |
ミリオンダラー・ベイビー(2004/米) | 「映画」というものの文法を完璧なまでに正しく守っている、お行儀のいい作品。悪く言えばベタということもあるだろうが、そこに考えさせられるテーマを入れ、なんとも言えない後味を残した。非の打ち所のない、本物の良作と言って良いだろう。そして・・・ [review] | [投票] | |
モンスーン・ウェディング(2001/インド=米=仏=伊) | 変動激しいインドの「いま」の、さまざまな描写がとっても巧みで、ただの恋愛映画としてでなくいろいろと考えさせられた。また、他のインド映画と比べてインドインドしてないのでインド映画初心者にかなりイイ。でも、この「インドインドしてなさ」そのものもまた、この映画のメッセージだったり。ほんと巧い映画だ。色使いとか。 | [投票] | |
ビフォア・サンセット(2004/米) | 「女は忘れたフリをするものなのよ」・・・・すっげー同感です!!! | [投票(1)] | |
Shall we Dance?(2004/米) | 思っていたほど悪くはなかった。ただ、オリジナル版では「東洋人のくせに社交ダンスなんかやっちゃってる不恰好さ」を自嘲しているところに面白みがあったのに、白人が社交ダンスするとこ見せ付けられても「あっそ」ってかんじがしなくもない。なんつーか、自然な風景といった感じで。そのせいか、テ−マが家族愛にばかりいきすぎていた気がした。 | [投票(9)] | |
スクール・オブ・ロック(2003/米=独) | ディ○ニー配給かっつーくらい単純で面白みのないベタな作品だったけど、ジャック・ブラックのようなキワモノがスターになれるアメリカってちょっとイイ。 | [投票] |