はっぴぃ・まにあさんのコメント: 点数順
ラスト サムライ(2003/米=ニュージーランド=日) | 参りました!!!! [review] | [投票(16)] | |
I am Sam アイ・アム・サム(2001/米) | 開幕後20分以内で泣いた映画はこれが初めてです [review] | [投票(7)] | |
ターミナル(2004/米) | こういう類に映画は、細かく揚げ足を取ったところでむしろこちらの品性が疑われるだけなので、ひたすら童心に帰り楽しむことにしています。商業主義映画?いいじゃないか、いいじゃないか。なんだかんだで飽きずに観られたんだからおもしろい映画と呼んでいいと思う!! | [投票(5)] | |
ムトゥ 踊るマハラジャ(1995/インド) | インドをこよなく愛してきた自分が救われた映画。 [review] | [投票(5)] | |
少林サッカー(2001/香港) | パソコンの漢字変換で、「しょうりん」だけだと「少林」と出てこないので、辞書登録をしてしまった。そう、『少林サッカー』(あ〜辞書登録してヨカッタ★)のためだけに!せっかくだからいっぱい打とう、『少林サッカー』、『少林サッカー』、『少林サッカー』、『少林サッカー』・・あ〜辞書登録して本当にヨカッタ★ | [投票(3)] | |
友へ チング(2001/韓国) | 見慣れない韓国映画に、始めは名前と顔を一致させるのに一苦労し、やっと掴めてきたと思ったら、何の面影もない高校時代になったんで、見てる間2回も顔と名前の一致に苦労した。 [review] | [投票(3)] | |
JSA(2000/韓国) | チョコパイ。 [review] | [投票(3)] | |
TAXi2(2000/仏) | 「コテコテのフランス映画」って、私にとっては少し理解不可能な部分があるが、この映画は良い意味でアメリカ的なスピード感をもちつつ、それでいてフランス的オトボケのユーモアが見事に融合している。仏映画不慣れの私にはサイコウのバランス★ | [投票(2)] | |
女はみんな生きている(2001/仏) | 初めておすぎと趣味が一致。 | [投票(2)] | |
ローマの休日(1953/米) | オードリーの死を、一番嘆きたくなる作品です。モノクロ映画は苦手なのに、この映画はむしろこのモノクロ感がイイ。白と黒は、永遠に褪せない色ですから。 | [投票(1)] | |
魔女の宅急便(1989/日) | 町中を走り回るビートルがなんともオシャレ。小さい頃、ホウキにまたがって空飛ぶ練習をしたほど、キキには憧れた。 | [投票(1)] | |
インデペンデンス・デイ(1996/米) | ここはもう素直になって、「7月4日の大統領の演説、まじかっちょよかった-!!」ぐらいに思っとかないと。ていうかかっこよかったよね? [review] | [投票(1)] | |
レオン(1994/仏=米) | ゲイリー・オールドマンが、ウッチャンナンチャンのナンチャンに似てたと思ったのはあたしだけかしら?まぁそれはいいとして・・・。 [review] | [投票(1)] | |
スタンド・バイ・ミー(1986/米) | この映画は映画館じゃなくてビデオで見たんだけど、これを初めて見た時は、リバー・フェニックスが今は亡き人だということを知らなかった。知らずに見れてよかった。知っていたらきっと、あんまりのショックに、ストーリーに熱中できる自信がなかったことだろう。 [review] | [投票(1)] | |
ウェルカム・ドールハウス(1995/米) | 「ほら、妹に謝って、愛してるって言いなさいよ」。母がキレても意地になって言わないドーン。挙句、寝る時間までテーブルに居残り。それでもまだ言わない・・・。ああ分かる。この、子ども時代特有の、頑ななまでの閉塞感・・・。トッド・ソロンズって人間観察のプロだ。 [review] | [投票] | |
クローサー(2004/米) | こんなに豪華なキャストなのに、あまり日本で話題になった記憶がない上、現にここでもあまり評価高くないんですね。私的には、ラブストーリーの中で一番好きな映画の1つ。マトモな恋愛したことある人なら、どこかで必ず何かに共感したり、グサリとくるセリフを見つけたり、見ていて苦しくなったりするシーンがあると思う。ただ、恋人と一緒に見ないほうが良いかも。 | [投票] | |
アモーレス・ペロス(2000/メキシコ) | うぉ〜!なんだこの良作!今更(2009年春あたり)になって見たけど、久々の文句なし満点★5 ヨーロッパ映画って通常ヘンテコな邦題がつくけれど、この題名のまま日本でリリースしてくれた配給会社に感謝!タイトルが一見意味不明って、演出的にけっこう有効だと実感。 | [投票] | |
ストーリーテリング(2001/米) | トッド・ソロンズ作品の中で一番好きな映画。皮肉や隠喩があまりにもありすぎて、いちいちそれらの全てを読み取ったり、こういう場で説明したりすることが馬鹿馬鹿しく思えてきちゃうほど。 | [投票] | |
亡国のイージス(2005/日) | はっきり言って、まずこのタイトルに相当ホレ込んだ。カッコイイ。それに加え、やはりキャスト陣が素晴らしい。ついでだけど、日本人でない出演者は、エンド・クレジットで、カタカナでなくハングル文字で名前を載せられてた。あれは視覚的にかなりギョっとさせられたんだけど、これって策略かしら? | [投票] | |
ミリオンダラー・ベイビー(2004/米) | 「映画」というものの文法を完璧なまでに正しく守っている、お行儀のいい作品。悪く言えばベタということもあるだろうが、そこに考えさせられるテーマを入れ、なんとも言えない後味を残した。非の打ち所のない、本物の良作と言って良いだろう。そして・・・ [review] | [投票] |