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はっぴぃ・まにあさんのコメント: 点数順

★4砂の器(1974/日)佳境の感動まで、頭を使う面倒くさいスト-リ-が長いんだけど、その面倒臭い部分の全てが感動のシ-ンの1つ1つを成り立たせてくれている。あの全ての面倒臭さナシでは流せ得ない涙だ。日本人の涙腺をこれでもかこれでもかってくらい刺激してくれた[投票]
★4SLAM(1998/米)日本のラップがしょぼく見えた。別にあたしはBLACKカブレではないけど、そんなあたしが見ても、BLACKのカルチャ-はやっぱりカッコイイ!!ヒップホップ、ストリ-トバスケ、サンダンス、全てモトは貧困が産んだものだけに、日本人じゃマネできない迫力があるように思う[投票]
★4処刑人(1999/カナダ=米)だ〜か〜ら〜、誰が何と言おうと、あたしはこのテの感動に弱いんだって!!この映画を見て、あの兄弟のやったことの賛否を論じるのなんてナンセンスだ。とにかく心地のいい感動と後味だった。そう、それだけでいいじゃないか![投票]
★4インディ・ジョーンズ 最後の聖戦(1989/米)あんなに上手くいくものなのか‥?と疑問に思いつつ、やっぱり面白かった。リバーファンのあたしとしては彼の出番の少なさがちょっぴり不満だけど、それを補うかの如く、ショーン・コネリーの名優っぷりには思わず感服!![投票]
★4パール・ハーバー(2001/米)この映画を見て楽しいと思う人は、映画好き失格だと思いながら見た。長くてお尻痛くなったけど、楽しかったゾ・・。ヒロインがあんまりよくなかったけど。露骨に軽蔑される日本の描写も、怒りはなくむしろもおもしろかった。こんなノーテンキなコメントを書いたら、真の映画好きの怒られそうである(笑)[投票]
★4ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊)完全版をやっと見た。子供のトトかわいい。音楽もすごくよかった。いまさら私がこの場でいろいろと誉める必要も無いかな。[投票]
★4シックス・センス(1999/米)オチにはビックリ。ハーレイ少年の演技もね。泣けるようなシーンはなかったけど映画の作りそのものに関心してしまった。今見たらどうでもいい映画になってるんだろうけど、私の映画好きのキッカケになった作品なので4点。オチを知った上でもう一回見ればヨカッタ。1泊2日のビデオレンタルだったので1回しかみれなかった。残念[投票]
★4チャーリーズ・エンジェル(2000/米)文句ナシにばからしくてヨカッタ!この映画で、ドリューとりもキャメロンよりも、何と行ってもルーシー・リュウに惚れた!あの着物姿!あの戦闘姿!どれもサイコウ!しっかしキャメロン・ディアスの脚には同姓でも息を飲むものがあるわい。[投票]
★3Shall we Dance?(2004/米)思っていたほど悪くはなかった。ただ、オリジナル版では「東洋人のくせに社交ダンスなんかやっちゃってる不恰好さ」を自嘲しているところに面白みがあったのに、白人が社交ダンスするとこ見せ付けられても「あっそ」ってかんじがしなくもない。なんつーか、自然な風景といった感じで。そのせいか、テ−マが家族愛にばかりいきすぎていた気がした。[投票(9)]
★3SWAT(2003/米)ストーリーそのものは可もなく不可もない、アメリカ映画だったけどやっぱりこれは映画館で観て大正解。この手の映画はあのスクリーンで観ることで実際の出来栄えに上乗せされて楽しめる。[投票(3)]
★3セレンディピティ(2001/米)恋心ふるえる、素敵な偶然‥‥ [review][投票(2)]
★3ガタカ(1997/米)何回も見たい作品ではないけれど、巧くできた映画だとは思う。[投票(1)]
★3イン・アメリカ 三つの小さな願いごと(2002/アイルランド=英)アメリカの国歌がカッコイイと思えてしまった。「デスぺラート」もまた涙を誘うね。[投票(1)]
★3ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月(2004/英=仏=独=アイルランド=米)「きれそうなわたしの12か月」というサブタイトルはいかがなものだろうか。 [review][投票(1)]
★3ロスト・イン・トランスレーション(2003/米=日)とめどない映像というのは時に芸術的、そして時に睡魔を誘う。前作に引き続き、父親ゆずりの映像センスを感じさせたソフィア・コッポラだが、残念ながら今の彼女はまだ後者だ。 [review][投票(1)]
★3免許がない!(1994/日)この2004年9月、免許合宿に行くことが決まりました。長年、免許持ってないないことがコンプレックスでした・・・。(以下、ただの愚痴です) [review][投票(1)]
★3メイド・イン・マンハッタン(2002/米)なんとなくこういう話には目がない。[投票(1)]
★3トランスポーター(2002/仏=米)うむ、なかなか楽しめるっす。リュック・ベッソン色の濃い映画(悪く言えばワンパタってやつ?でも飽きないから大目に見ましょ)。スー・チーカワイイ★役者の私物化が目立つリュック・ベッソン、彼女も彼の「モノ」にならんといいが‥‥。[投票(1)]
★3Mr.ディーズ(2002/米)こういうの、いちばん点数が付けにくい。観ている間は楽しかったし、コレといって揚げ足とりたいとこもないけど、観終わったあとの「あ〜、観てヨカッタ♪♪」が後を引かないかんじの。アメリカ映画に多いんだけどね。これから★3点の定義はこれにしようかしら[投票(1)]
★38 Mile(2002/米=独)ちょーしこいた日本のなんちゃってラッパーをますますちょーしこかせる映画。「俺はこの映画の○○年前からエミネム知ってたんダゼ!」とかいう類のことを言いたがる輩が必ず続出する。ふぅ〜ん、てかんじだけど。映画自体はつまらなくはなかったよ。[投票(1)]