はっぴぃ・まにあさんのコメント: 点数順
サイダーハウス・ルール(1999/米) | 嫌いではないジャンルの映画だけど・・・ [review] | [投票] | |
ラスト・ホリデイ(2006/米) | ウェイン・ワンの映画は、丁寧に作られていてけっこう好きだ。本作も、なかなか。 [review] | [投票] | |
ストレイト・ストーリー(1999/米=仏=英) | ええっ?なんでこんなに評価が高いのだろう??感性は人それぞれと言われているものの、良作と言われている映画を楽しめなかったときって、なんだか凹む。 | [投票] | |
マンマ・ミーア!(2008/米) | ロンドン、NYにて舞台で見たせいもあって、メリルというキャスティングがどうなるかはとても興味があった。結果としては、とても評価が難しい。画面上のメリルが視覚的にあまりにも重厚すぎる(いろんな意味で)気がした。でもま、楽しいからいっか、っていう気持ちにさせてくれる分、娯楽としては大成功なのではないでしょうか。 | [投票] | |
スパニッシュ・アパートメント(2002/仏=スペイン) | ヨーロッパ映画らしい色彩の美しさは楽しかったのだけれど、家族で観ていたもので、意外なエロさにちょっぴりドキドキしながらの鑑賞となった。でもアパートの同居人、もっと色々いればおもしろかったのにナー。結局全員ヨーロッパ人だったところが少々不満ちゃー不満。 | [投票] | |
ハイスクール・ハイ(1996/米) | レコードをキュッキュしちゃうシーンなんかかなり好きです。きょうび金八先生でもこんな陳腐な学園モノ撮らねえよ、という突っ込みもなぜか微笑ましさで薄まるから不思議。なかなかいい作品です。 | [投票] | |
Shall we ダンス?(1995/日) | なにげなく丁寧に作られた脚本がこの映画の魅力だと思う。不評だった草刈民代の演技も、みずみずしいと思えなくもないし、やはり美しい。先日、アメリカ版を観たけど、ジェニファー・ロペスのヒロインはイマイチだった。もっと幸薄な顔でなきゃ(失礼)。でも白人で幸薄顔って、ムズイかも。 | [投票] | |
ファインディング・ニモ(2003/米) | つまらないはずのないストーリーに感動しないはずのないラスト。ま、要するにベタってことか。 | [投票] | |
NIN×NIN忍者ハットリくん ザ・ムービー(2004/日) | 不覚にも(?)地味に感動させられた。米系航空会社の機内にて鑑賞したため、英語の字幕付きで面白さ倍増。これは国内よりも外国に向けるといいかも。「アーイラーブ・ジャパーン!スシ・テンプラ・サムライ・ゲイシャ!!」なんつってるアメリカ人なんて、気に入るんじゃないか。 | [投票] | |
クレイマー、クレイマー(1979/米) | 悪くはない。ただ気になった点→冒頭のフレンチ・トーストを作るシーンで生卵をかき混ぜるその手・・・朝一の小便の後洗ってないだろ!!これがアメリカン・スタイルっつーんでしょうか? | [投票] | |
N.Y.式ハッピー・セラピー(2003/米) | いろいろな感想はあるものの、ラストシーンンで思わずホロリときた上、かつちょっぴりうらやましいと思ってしまったので私の負け(笑)。 | [投票] | |
TAXi(1997/仏) | 「フラン」ってのがなんだか懐かしかった。 | [投票] | |
ナイスガイ(1997/香港) | 役名も「ジャッキー」なのがなんとなく嬉しいっす。 | [投票] | |
恋は邪魔者(2003/米) | パシられてる女性もタバコ吸い放題のオフィスも、1960年代という舞台をリアルに描くための小道具なんだろうけどつい最近までニッポンじゃ当たり前の光景だったことが笑えない。・・・ような笑えるような。 [review] | [投票] | |
ヴァージン・スーサイズ(1999/米) | 世界が拡散していくかんじ・・・。女性とはきっと、生涯を通して更年期障害みたいな症状を持ち続けているのでしょう。それがなんだかいとおしい。(ていうか私も女性ですが) | [投票] | |
ベスト・フレンズ・ウェディング(1997/米) | ジュリアの描き方は最高なんだけど、みなさん言われてるようにあの俳優の顔がダメです。ああ、傲慢な女ってサイコウ!!VIVA 傲慢!! | [投票] | |
バッドボーイズ(1995/米) | 男2+女1、という組み合わせで主役を固めるならば、その「女」は極上の美人であって欲しいと考えるのは男尊女卑でしょうか。 | [投票] | |
めぐりあう時間たち(2002/米) | かねてから疑問に思っていたニコール・キッドマン人気の理由が分かった気がする映画。ケダルそーにタバコを吸う彼女は、マイ・ベスト・スモーカー〈女性編〉において彗星のごとく現れ、上位にランクインされました。(何様だ、ワタシは・・) | [投票] | |
パリで一緒に(1963/米) | うーんその手があったかぁ!!という感じの構成なのは事実だけど、「これ観た人は”その手があったかぁ”と思うに違いない」って思ってそうな製作者側のほくそえみが見え隠れしなくもない。でも好きです。(悔しい!!) | [投票] | |
サボテン・ブラザース(1986/米) | 愛すべきバカ映画。でもうろ覚えなのがモドカシイ・・。 | [投票] |