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takud-osakaさんのコメント: 点数順

★2おしゃれ泥棒(1966/米)ヘプバーン疲れてる。恩人ワイラーでも救えなかった......[投票(1)]
★2幻の光(1995/日)私はこんな思わせぶりの強い作り方の映画は嫌いだ。[投票(1)]
★2白痴(1951/日)気色の悪い映画。黒沢はドストエフスキーを愛し過ぎ。確かにこのロシアの作家はすばらしいが、この出来栄では趣味で作ったとしか思えないだろうな、金を出した松竹は。(追記:完全版が待たれる。) [投票(1)]
★2ランボー3 怒りのアフガン(1988/米)この安っぽい邦題って一体.....バカにしてつけたとしか思えん。[投票(1)]
★2噂の二人(1961/米)原作は有名な舞台劇「子供の時間」。しかし映画化されたこの作品の出来はひどい。ヘプバーンは全くのミスキャスト。マクレーンは空回り。61年のこの作品が実は、巨匠ワイラーがこの原作に取り組んだ2度目なのだそうである。彼ほどの監督が一度とならず二度までも、執着した素材であるのだから、誰かもう一度映画化を、然るべきスタッフで試みてほしい。個人的にだが映画史に残る作品になれそうな予感がしてならない。[投票(1)]
★2炎の大捜査線(1991/台湾=香港)パクリを告発。 [review][投票]
★220世紀ノスタルジア(1997/日)原将人という、この監督のキャラクターによる所も多いが、ヒロスエという少女の青春時代を記録したページェントといった趣の作品ですね。商業映画というよりアイドルのイメージ・ビデオだ。[投票]
★2ロッキー4 炎の友情(1985/米)1トンのパンチなんか食らったら首が飛ぶって。マンガだ。このシリーズはパート2で終わりにすべきだった。つや消しだ。[投票]
★2イージー・ライダー(1969/米)これは世相の映画だ。映像的にはたいした事はない。時代の気分が伝わってくる、ただそれだけだ。[投票]
★2去年マリエンバートで(1961/仏=伊)あまりにも観念的すぎ。何の事かさっぱりわからん。しかしもしかして、もっとヨーロッパ美術を勉強しろという事かな?[投票]
★1愛のコリーダ(1976/日=仏)日本のおじさんとおばさんのセックスは汚い。 [review][投票(1)]
★0ガメラ対大魔獣ジャイガー(1970/日)作品そのものの評価より、ジャイガーって自民党の河野洋平に似てると思わない?私はこのことをいつか何かの機会に言いたかった。[投票(3)]
★0大列車強盗(1903/米)この作品に価値なんかつけられない。細かく観ていくと、ビデオ製作の初心者の格好の教材になりそうな気がする。「ここはこうしたほうがいい!」と思ってしまう部分がたくさん見受けられて。[投票(1)]