コメンテータ
ランキング
HELP

ひでぼうさんのコメント: 投票数順

★5エクスプロラーズ(1985/米)SF少年の夢です。[投票]
★1宇宙からのメッセージ(1978/日)日本映画の夢も希望もないことを思い知らされた作品。(その誤解は時を経て解かれたが)[投票]
★4キリング・フィールド(1984/英=米)静かに、しかしドラマチックに映画の最後を飾ったマイク・オールドフィールドの「アルハンブラの思い出」が、印象深い。[投票]
★4シュレック(2001/米)楽しめた。生意気盛りの子供にちょうどいいヒネリ具合。[投票]
★3メメント(2000/米)冒頭、これからどうなるんだと期待が膨らんだが、フタを開けてみれば・・・。アイデアと構成は面白いから、一見の価値ありとは思うが。[投票]
★4オースティン・パワーズ:デラックス(1999/米)前作よりは・・・、それでも007パロディ映画としてはとてもよい。グローバー・ワシントン・ジュニアよりもウィル・スミスよりも、ドクター・イービルの「Just the two of us」がいい。[投票]
★5ピッチ・ブラック(2000/豪=米)後から冷静に考えると、結構ツッコミどころはあるのだけれど、観てる最中のドキドキ感といったらなかった。[投票]
★5テン(1979/米)ヘンリー・マンシーニの音楽とジュリー・アンドリュースの歌声が素晴らしい。ダドリー・ムーアとのデュエット「It's easy to say 」は佳品。 [投票]
★5エドtv(1999/米)トゥルーマン・ショウ』にインスパイアされたものではあるが、よりリアリティがあってよかった。本家を越えてる。[投票]
★4ムーラン・ルージュ(2001/豪=米)野心的な音作りに感服。”Because we can, can, can〜!. Yes we can, can〜♪”[投票]
★5ロマンシング・ストーン 秘宝の谷(1984/米)ワニが好き![投票]
★5ストリート・オブ・ファイヤー(1984/米)ジミー・アイオヴィンの監修する音楽は、どれも贅沢で素晴らしい。「今夜は青春 Tonight is what it means to be young 」「あなたを夢みて I can dream about you」のヒットが懐かしい。[投票]
★5白いドレスの女(1981/米)このときのキャスリン・ターナーのは、ジョン・バリーの気だるい音楽のもとで、最高に美しかった。[投票]
★5タクシードライバー(1976/米)バーナード・ハーマンの音楽が、男の孤独な心情を描き出す。[投票]
★5ファール・プレイ(1978/米)バリー・マニロウの歌が心に染みる、ゴールディ・ホーンチェビー・チェイスダドリー・ムーアの最高傑作。[投票]
★5007/ユア・アイズ・オンリー(1981/英)シリーズ中、最高の音楽はジョン・バリーでなく、マービン・ハムリッシュかこのビル・コンティ、アクションシーンの音楽はこっちに軍配。[投票]
★5007/私を愛したスパイ(1977/英)シリーズ中、最高の音楽はジョン・バリーでなく、このマービン・ハムリッシュビル・コンティ、主題歌はこっちに軍配。[投票]
★412モンキーズ(1995/米)アストル・ピアソラの悲しい音色が、絶望的な人々の宿命を彩る。[投票]
★3シックス・センス(1999/米)うーん、ぼくにはわかりません。でもハーレイ・ジョエル・オスメントの非凡な才能にはおそれいる。[投票]
★3ファイナルファンタジー(2001/日=米)映画として特別優れたいたかというと厳しいが、映画におけるCG利用の画期的な第一歩、歴史的記念碑となるだろう。チャレンジ精神に敬意を表したい。[投票]