novoru1980さんのコメント: 更新順
花よりもなほ(2005/日) | 映画における文字について [review] | [投票] | |
緑の光線(1986/仏) | ロメールの映画原論 [review] | [投票] | |
10ミニッツ・オールダー 人生のメビウス(2002/英=独) | ビクトル・エリセ「ライフライン」10分という与えられてしまった長さの中に、映画(形式)そのものが詰め込まれてしまったかのような、映画からはみ出しそうなものすら詰め込まれてしまったような、それでいて極度に軽やかな作品ではないでしょうか。 | [投票] | |
アルファヴィル(1965/仏=伊) | ゴダールの言葉遊び爆発。 | [投票] | |
ドラゴン怒りの鉄拳(1972/香港) | セットやロケ地設定の甘さが気になるけれど、それを超えるリーの演技に惹かれます。当時の香港のパワーを感じます。 | [投票] | |
不思議惑星キン・ザ・ザ(1986/露) | クーのポーズは今にも飛び立ちそうですね。たまんないよ。このシュールさ。CGなんか目じゃないよ。 | [投票] | |
ボンベイ to ナゴヤ(1997/インド) | 地元です。 | [投票] | |
汚れた血(1986/仏) | 走る映画は名作。 | [投票] | |
あこがれ(1957/仏) | 映画とはあこがれではないかと思いました。 | [投票(3)] | |
はなればなれに(1964/仏) | こんな映画が撮りたいな。 | [投票] | |
勝手にしやがれ(1959/仏) | この映画はエロい。 | [投票] | |
ヌーヴェルヴァーグ(1990/スイス=仏) | 映像と音のそれぞれの主張が構築する新しい関係。手と手の絡まりの美しさ。階段の音。 | [投票] |